貴重品は わたしは、こういうものを使っています。 http://www.arukikata.co.jp/shop/list/48.html ズボンやスカートの内側に入れておいても、必要なときにはすぐ取り出せるので便利です。 それ以外にも安全グッズはいろいろありますから、ここの通販部をのぞいてごらんになれば? わたしは町を歩くときは、必要最小限の現金を財布に入れて、 その財布をズボンの前ポケットに入れ、ベルト通しに鎖でつないでいます。 間違っても、ズボンの後のポケットに入れてはいけません。 その日使う予定のない現金(日本円も)、パスポート、クレジットカードなどは 上記のぶらんこパースに入れています。 アウトドア用のポケットの多いベストも便利です。 両替した直後に一時的に多額の現金を持っているときなど、 ベストのファスナーつき内ポケットに入れたりします。 デジカメも入りますしね。 イタリアはスリ、カッパライ、置き引きは日常茶飯事ですから、充分に気をつけてください。 特にエスカレータや動く歩道は、すぐ後に立って狙われることが多いようです。 それから道などで子供が寄ってきたら、要注意です。 機内食は、現地の(つまりそのとき飛んでいる土地の)食事時間にあわせて出ます。 それ以外にも、言えば適宜軽食を持ってきてくれるんじゃないかと思います。 ルフトハンザでは、機体後部におにぎりやサンドイッチやチョコレート、飲み物などが置いてあって、いつでも好きなときに食べることができました。 アリタリアはかなり以前に一度だけ乗ったことがあるだけなので あまりよく覚えていませんが、わたしは空腹で困ったということはありません。 時差ぼけ解消のためには、できるかぎり現地時間に生活を合わせ、 空腹でなくても現地の食事時間に食べ、昼の間は太陽を浴びることですね。 でも日本からヨーロッパ行きのほうが、その逆に比べて、時差の調整は楽なように思います。
貴重品の持ち方&時差ぼけ対策 パスポートや、予備のお金もホテルには預けず、やはり身につけておいた方がいいのですね。 早速、身につけるポーチタイプの貴重品入れを買ってきました。(JTBブランドですが。) あまり多額なお金を持っていかないのが一番ですよね。 買い物もほどほどにします。 おみやげを含めて買い物に奔走しては、せっかくのヨーロッパの記憶にが、お店や買い物ばかりになりそうですから。 >時差ぼけ解消のためには、できるかぎり現地時間に生活を合わせ、 空腹でなくても現地の食事時間に食べ、昼の間は太陽を浴びることですね。 なるほど。そういえば「飛行機に乗ったら時計を現地時間にあわせるとよい」とガイドブックに書いてありました。体のリズムを切り替える訳ですね。がんばってみます。