退会ユーザ @*******
06/04/06 23:08

貴重品は

わたしは、こういうものを使っています。

http://www.arukikata.co.jp/shop/list/48.html

ズボンやスカートの内側に入れておいても、必要なときにはすぐ取り出せるので便利です。
それ以外にも安全グッズはいろいろありますから、ここの通販部をのぞいてごらんになれば?

わたしは町を歩くときは、必要最小限の現金を財布に入れて、
その財布をズボンの前ポケットに入れ、ベルト通しに鎖でつないでいます。
間違っても、ズボンの後のポケットに入れてはいけません。
その日使う予定のない現金(日本円も)、パスポート、クレジットカードなどは
上記のぶらんこパースに入れています。

アウトドア用のポケットの多いベストも便利です。
両替した直後に一時的に多額の現金を持っているときなど、
ベストのファスナーつき内ポケットに入れたりします。
デジカメも入りますしね。

イタリアはスリ、カッパライ、置き引きは日常茶飯事ですから、充分に気をつけてください。
特にエスカレータや動く歩道は、すぐ後に立って狙われることが多いようです。
それから道などで子供が寄ってきたら、要注意です。

機内食は、現地の(つまりそのとき飛んでいる土地の)食事時間にあわせて出ます。
それ以外にも、言えば適宜軽食を持ってきてくれるんじゃないかと思います。
ルフトハンザでは、機体後部におにぎりやサンドイッチやチョコレート、飲み物などが置いてあって、いつでも好きなときに食べることができました。
アリタリアはかなり以前に一度だけ乗ったことがあるだけなので
あまりよく覚えていませんが、わたしは空腹で困ったということはありません。

時差ぼけ解消のためには、できるかぎり現地時間に生活を合わせ、
空腹でなくても現地の食事時間に食べ、昼の間は太陽を浴びることですね。
でも日本からヨーロッパ行きのほうが、その逆に比べて、時差の調整は楽なように思います。

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1件のコメント

  • 06/04/07 14:13

    貴重品の持ち方&時差ぼけ対策

    パスポートや、予備のお金もホテルには預けず、やはり身につけておいた方がいいのですね。
    早速、身につけるポーチタイプの貴重品入れを買ってきました。(JTBブランドですが。)
    あまり多額なお金を持っていかないのが一番ですよね。
    買い物もほどほどにします。
    おみやげを含めて買い物に奔走しては、せっかくのヨーロッパの記憶にが、お店や買い物ばかりになりそうですから。

    >時差ぼけ解消のためには、できるかぎり現地時間に生活を合わせ、
    空腹でなくても現地の食事時間に食べ、昼の間は太陽を浴びることですね。

    なるほど。そういえば「飛行機に乗ったら時計を現地時間にあわせるとよい」とガイドブックに書いてありました。体のリズムを切り替える訳ですね。がんばってみます。

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