泉州銀行ですね。 両替は関空でする予定なので、泉州銀行に行くことにします。 日曜日なんですが、営業していますか。? スリの情報は多いですね。 怖い怖い・・・・。 日本にいると、結構無防備で、一度もそういう被害にあった経験がないし、だいたいが注意力散漫なので不安です。 パスポートや、財布、カード類はどういう風に持つのが一番安全でしょうか。 パスポートや、カード番号、連絡先のメモはしましたが、メモごと持って行かれたら困りますね。 それと、移動中の食事について聞きたいのですが、 出発便は昼頃のアリタリア航空直行便です。 朝、空港まで3時間くらいかかるので、朝食も昼食も落ち着いて食べられないかもしれません。 軽食とか、結構用意した方がいいですか。 機内食って、いつ頃でるのでしょうか。 生活リズムが狂って、時差ぼけになりそうですが、こうすると軽減できたとか言うような経験がありましたらお聞かせください。
Re: 泉州銀行ですね。 荒川です。スリなどのご心配があるようなので、レスしました。 スリの情報は多いですね。 怖い怖い・・・・。 日本にいると、結構無防備で、一度もそういう被害にあった経験がないし、だいたいが注意力散漫なので不安です。 4月行ったことがありませんので、確かなことはいえませんが、私が経験による注意したほうが良い事は以下のとおりです。 フェレンツェはちょっと異様な雰囲気の複数の子供、ないしは子供を抱いた女がいます。特に教会、名所の入り口では、入る人の腹の辺をじっと見ているので、にらみ返してやる事です。 ローマも駅にはロマがいます。(ダジャレではない) ヴェネツィアなど北のほうは比較的安全です。 私のセキュリティは妻が作ったアンダーシャツの前面に付けたパスポートが入れられるポケットと、ゴムバンドで腰につけられる貴重品入れです。そのようなシャツが2着ありますので、交代で使います。ご主人用にあれば、パスポート、貴重品はぼ大丈夫です。 二日くらい前にお伝えたお土産ですが、言葉足らずだったので、追加します。木製のフォークとともに、木製のスプーンが対になっています。 ツアーとのことですが、仲間と一緒の時でも、自分の物は自分でまもる! これを心がければ、楽しく旅行ができると思います。 イタリアのグッツの基本は色です。私達日本人には到底及びもつかない各種の色彩があります。これが私の一番の思い出です。
Re: 泉州銀行・・かな? こんにちは。 http://www.kanku-city.or.jp/kankumap/4F/index.html 泉州銀行は、1階の国際線到着フロアに入ってます。今、 外貨両替サービス中で、1ユーロにつき2円50銭の割引をしてくれます。 http://www.senshubank.co.jp/kojin/service/gaika/ 一方、4階の国際線出発フロアに入っている紀陽銀行は、現在、 1ユーロにつき3円の割引を行ってくれるキャンペーン中です。 交換レートにもよりますが、こちらのほうがおトクかもしれませんね。 4Fは集合場所でもあるし、わざわざ別のフロアに移動する手間も省けます。 http://www.kiyobank.co.jp/000000_Topics/1_Html/topics_20041001.html 今気付いたんですが、泉州銀行と紀陽銀行のサイトでは、泉州が4F、 紀陽が1Fに入っていることになっています(関空の案内と逆)。 両替される際は、一度確認されたほうがよいでしょう。 昨年の12月に私も利用したのですが、ちょっと覚えていません。 どちらも日曜日も営業しています。 貴重品ですが、洋服の中に入れるタイプの貴重品入れが、結局一番安全かと 思います。 http://www.arukikata.co.jp/shop/list/306.html ホテルのセーフティ・ボックスを使う、フロントに預ける、 という手もありますが、移動が多いパックツアーの場合、現実的では ありません(1泊で次の日移動だと、預けることは不可能ですよね)。 2泊する場合は、ホテル預けも考慮されたらよいと思います。 パスポート、カード番号、連絡先を書いたメモは、別に保管してください。 パスポートは念のため、カラーコピーを取っておき、メモと一緒に 保持するのが望ましいです。 フライト中の食事ですが、通常ヨーロッパ便の場合、2回出ます。 離陸後2時間くらいでしっかりしたミールが、着陸2時間くらい前に軽食が 出ます。その間は、後方のギャレーに、ジュース類が用意されていました。(昨年私が利用したのもアリタリアです)軽食類はなかったように思います。もしかしたら、あったけれど早々になくなったのかもしれません。 クッキー等のお菓子はあったと思います。 朝、忙しくて朝食を取れなかった、というような場合は、出発フロアに 喫茶店も入ってますので、そこで取られてはいかがでしょう。 また、B1Fにはローソンもあります。 私の場合ですが、2回の機内食で空腹になったことはありません。 時差ボケ対策には、とにかく、行きの飛行機では眠らないことです。 アリタリアの座席にはパーソナルTVがありますから、それで映画を みるなり、ゲームをするなりして時間を過ごしてください。 ミラノ到着は夕方になりますが、そのままホテルまで、寝ないで頑張ります。そうすれば、1日目の夜もちゃんと眠れますし、2日目以降も楽になると 思いますよ。 amoromaさんのおっしゃるように、日本→ヨーロッパよりも ヨーロッパ→日本のほうが時差ボケがキツいので、a-popさんが日本に帰り 出勤されてからのほうが厳しいかもしれませんね。 最後に、前回書き忘れたのですが、ヴェネツィアでもし夜、時間があれば、 サン・マルコ広場に寄ってみてください(ホテルはサン・マルコの近く なんですよね?)。昼間の人の多くてにぎやかな広場とは全く違う別の姿を 楽しむことができますよ。 Buon viaggio!
よくわかりました。 ラヴリさん、荒川さん、レスありがとうございました。 とてもよくわかりました。 今日あたりから、荷造りに入りました。 来週はぎりぎりまで、仕事を片づけないといけませんので。 >ヴェネツィアでもし夜、時間があれば、 サン・マルコ広場に寄ってみてください わー、素敵ですね。是非出かけてみます。 スリや犯罪が多いのは、経済的に厳しいというか、格差が大きいからでしょうか。日本も最近は物騒な事件の話が結構ありますから、よその国のことばかりいえませんけど。 本日日程表とともに、携帯電話レンタルやら、海外土産パンフレットが届きました。パスポートケースや、旅行先のパンフレットまで入っていましたよ。義理みやげはこれで買っておこうかなと検討中です。 これもツアー料金のうちですから、個人で手配するよりかなり割高なんでしょうね。 このサイトの多くの皆さんのように、気ままに個人で旅行できるようになりたいと思います。 まず、語学力かな。
貴重品は わたしは、こういうものを使っています。 http://www.arukikata.co.jp/shop/list/48.html ズボンやスカートの内側に入れておいても、必要なときにはすぐ取り出せるので便利です。 それ以外にも安全グッズはいろいろありますから、ここの通販部をのぞいてごらんになれば? わたしは町を歩くときは、必要最小限の現金を財布に入れて、 その財布をズボンの前ポケットに入れ、ベルト通しに鎖でつないでいます。 間違っても、ズボンの後のポケットに入れてはいけません。 その日使う予定のない現金(日本円も)、パスポート、クレジットカードなどは 上記のぶらんこパースに入れています。 アウトドア用のポケットの多いベストも便利です。 両替した直後に一時的に多額の現金を持っているときなど、 ベストのファスナーつき内ポケットに入れたりします。 デジカメも入りますしね。 イタリアはスリ、カッパライ、置き引きは日常茶飯事ですから、充分に気をつけてください。 特にエスカレータや動く歩道は、すぐ後に立って狙われることが多いようです。 それから道などで子供が寄ってきたら、要注意です。 機内食は、現地の(つまりそのとき飛んでいる土地の)食事時間にあわせて出ます。 それ以外にも、言えば適宜軽食を持ってきてくれるんじゃないかと思います。 ルフトハンザでは、機体後部におにぎりやサンドイッチやチョコレート、飲み物などが置いてあって、いつでも好きなときに食べることができました。 アリタリアはかなり以前に一度だけ乗ったことがあるだけなので あまりよく覚えていませんが、わたしは空腹で困ったということはありません。 時差ぼけ解消のためには、できるかぎり現地時間に生活を合わせ、 空腹でなくても現地の食事時間に食べ、昼の間は太陽を浴びることですね。 でも日本からヨーロッパ行きのほうが、その逆に比べて、時差の調整は楽なように思います。
貴重品の持ち方&時差ぼけ対策 パスポートや、予備のお金もホテルには預けず、やはり身につけておいた方がいいのですね。 早速、身につけるポーチタイプの貴重品入れを買ってきました。(JTBブランドですが。) あまり多額なお金を持っていかないのが一番ですよね。 買い物もほどほどにします。 おみやげを含めて買い物に奔走しては、せっかくのヨーロッパの記憶にが、お店や買い物ばかりになりそうですから。 >時差ぼけ解消のためには、できるかぎり現地時間に生活を合わせ、 空腹でなくても現地の食事時間に食べ、昼の間は太陽を浴びることですね。 なるほど。そういえば「飛行機に乗ったら時計を現地時間にあわせるとよい」とガイドブックに書いてありました。体のリズムを切り替える訳ですね。がんばってみます。