まずは空港からの移動 ようこそ。(笑) 空港からホテルへの移動ですが、おそらくタクシーということになるでしょう。 通常のタクシー乗り場ですと、大人4人まで乗れるタクシーしか来ないので、2台に分乗することになります。 6人ご一緒に乗車となると、乗客7人乗りのタクシーは「Ground Transport Concierge」の案内のあるカウンターに行って、予約することになります。 ↓ http://www.changiairport.com/en/transport/public-transport.html?anchor=limousine 空港から定額の60シンガポール・ドル(以下、「S$60」の形式で記述)ということですが、深夜加算が、S$12 程度ありそうです。 カウンターにはシャトルを含む自動予約機があって自分で操作できますが、クレジットカードを読んでくれなかったりした場合にはカウンターにいる人にお尋ねください。 セントーサ島までは、30分もかからないで入島できると思います。 入口ではホテルの宿泊予約のコピーを見せれば、入島料金はかかりません。 チェックイン後は、ホテルで無料パスなどに関して案内があるはずです。 ハードロックホテルの車寄せは、リゾート・ワールド・セントーサ(RWS)の外周を、ぐるっと時計回りに4分の3周した場所にあります。 ホテルから、RWS などへのお出かけは正面玄関ではなくて、おそらくプールの方からハードロック・カフェに抜ける通路をお使いになると思います。
さっそくのアドバイスありがとうございます\(^▽^)/ Ice-Cubeさん、早速のアドバイスありがとうございます。 ハードコピーします o(^-^)o 追加質問をするかもしれませんのでよろしくでございます。
何でもお尋ねください もちろん、知らないことが山ほどありますが。 先ほどのコメントでは、タクシーの「深夜加算」と勇み足をしておりました。 ご到着の時間帯は伺っておりませんでした。 ちなみに、今やシンガポール名物の一つとなっているチリクラブは、通常スリランカで獲れるガザミに属するカニで調理されるのですが、ガザミのうちのマッドクラブだけでなく、アラスカ産のスノークラブ、キングクラブなども用いられているそうです。 お値段はいずれも時価と言うことになりますが、アラスカ産は高いようで、何も言わないとお高いカニで調理されるといううわさが。 日本人はカニ好きですが、ゆでてカニそのものの味を味わうわけですが、チリクラブ、ペッパークラブとなると、正直なところ、素材の味よりもソースの味が勝っちゃうのでカニの値段は如何に、ってところかもしれません。 なお、上海蟹は「大閘蟹」として、季節のほとんどないシンガポールでは、時節ものとして珍重されております。 他には、「水」はシンガポールの上水道は飲めます。問題ありません。 が、ほとんどの観光客はボトルの水を飲みますね。 名のあるホテルであれば、部屋に無料のボトルが置いてあります。 (今回ご宿泊の両ホテルとも、あるはずです。) ホテルのプールで泳いでいると、客に配っているところもあります。 カジノに入ると、水やソフトドリンクは無料なので休憩所がわりになります。 (笑。ただし、パスポートが必要) 昔は部屋のボトルも有料だったりしたので街で買ってましたが、今はホテルのボトルと、往路の機内で配られたボトル、その他どっかでももらえたりして、うちはそれで足りてます。
スマホと言えば、handy が 大人数だと、各所で分散した後に集合するとか、万一はぐれた場合だとか連絡を取る必要性が、よりありますね。 シンガポールは、無料 Wi-Fi が各地で拾えますが、思ったようにいかないこともあり、確実性を取るのであれば、シンガポール国内でデータ送信あるいは、通話可能なスマホを用意した方がよいかもしれません。 ハードロック・ホテルには、「handy」というスマホが導入されていて、無料で使える上に外に持ち歩いてもかまいません。(もちろん紛失したり壊したら、お金が・・・) 設定すると自分のスマホのように使えて、チェックアウト時にすべての個人情報を消去するようになっています。 (個人情報の流出に不安を感じる場合は、そういうアプリは使わない方がいいかもしれません。handy を、客がどう使ったかがわかるのが、ホテル側の導入のメリットでもあります。https://www.handy.travel/) 残念ながら、handy は、マリーナベイ・サンズには導入されていないようです。