日本では考えられない事態?

じゃあ日本の航空会社だったらどうやって食事を供給していたところが火事で焼けていたら対処していたと思います?  そういった2千しか出せない仕出し屋に2万頼むことは絶対しないということですか? じゃあどうするのだろう? 日本より韓国のほうが企業のグループ化は進んでいて、 よその仕出し屋なんか頼めなかったのかな?  どうだったのだろう、担当の人。 仕出し屋社長自殺まで追い込むのはすごいと思うけど。

ちなみに今年もミケと娘は夏休みになったので、 ANAで日本に帰りましたが、 ポチは帰らなかったです。 娘はおいしくない機内食はいらないといって、カップ麺2つとおにぎりをもっていきました。

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1件のコメント

  • うどんでスカイ!

    JALならカップ麺いつでもたべられます。

    日本の機内食会社は成田にあるのは分かっていますが、同じように羽田や関空にあると思います。

    日本も様々なグループがあり三菱系とか三井系とか、ビール会社も色分けされその会社の「持ち株」のリストでそれらがグループを組んでいるそうです。

    成功を祈る!

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    韓国は大きな空港がソウルにあるだけだから、

    多分その工場がアシアナ一手にやっていたのでしょうね。

    たぶんアシアナにもアシアナのピーナツ姫がいて、担当者の上からその業者にすごいパワハラをかけたので、もうその業者の社長はもう韓国には生きていられないと、自殺したのでしょうね。 担当者にいわれたぐらいじゃ自殺まで行かないと思います。 担当者の人も間にはいっていやだったでしょうし、今後こんな仕事できないと思ったのでは?

    ポチの夏休みは読書で、先週末リトル東京図書館にいって、 「腐った翼」(それと「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」)を借りてきました。 まだ読んでないけど、たぶん読んだら、 うどんぐらいじゃJALには乗らなくなるのではないでしょうか。 ポチはアシアナ好きでしたが、 SFOでの事故から乗ってないですね。