楽しく拝見しました。

>上高地に滞在する人、というのは、今もってよく分からない。ひたすらぼーっとするためなのだろうか。トレッキングと言えばそこそこ出来るけど、あれだけホテルがある以上、滞在需要があるとは思うのだが、みんなどうしているのか聞いてみたい気になった。
私も同じような事を思ったことがあります\(^o^)/

数年前、息子ファミリー・息子の嫁の両親・私共夫婦で明神池まで行ったことがあります。
あいにく雨天でしたので「宿泊をしなくてよかった」と・・・

上高地へ参りますと空気が澄んでいると申しますか「シン」としていると感じます。
随分前から家内と「涸沢の紅葉を」と思いつつなかなか実現していません。
「今年こそ!」と今年も思っている今日この頃でございますo(^◇^)o

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1件のコメント

  • Re:楽しく拝見しました。

    めーじむらさん、こんにちは。

    おっしゃるとおり、あそこの「空気」というのは独特で、避暑地としては(松本からでも遠いですが)すばらしい、と思いますし、大正池から明神池、徳沢まではトレッキングルートというか、遊歩道も整備されているのですが・・・・。

    私はその某ホテルに泊るに当たって、「一次会のワイン会(このホテルは同型式のワイン会&食事会を何十回と行っている)はともかく、そのあと、皆さんはどうやって過ごされるのでしょうか?」という海外のホテルにも今まで尋ねたことがない超愚問(?)をメールで尋ねてみました。というのも、夜の飲み屋(バー、ラウンジを含む)は上高地には皆無で、あれだけのホテルキャパに収容されている人たちは一体、どう過ごしているのだろう、というのが、このインターネットの世の中でも(?)どうしても分からなかったからです。

    返ってきた返事が「皆さん、お部屋に戻られています。」・・・というものでした。実際、その一次会で合計ボトル一本半くらい飲んだので(よく地方の古本屋には思わぬ本が置かれていることが多い、と言いますが、同じく地方のホテルには今は売っていない思わぬワインを持っていることがある、というのが勉強になりました。・・・)そのまま風呂だけ入って寝ることになりましたが。・・・・

    ということで、依然として謎の上高地です。距離的に軽井沢にはなれないでしようが。・・・・紅葉の季節もすばらしいとのことなので、コスパのいいホテルを見つけ出して(?)、ぜひ楽しんできてください。良いご旅行を。

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