特に新横浜~名古屋を中心に警乗  駅以外でも緊急停止  大型トイレに避難

西鉄バス事件や地下鉄テロ、秋葉原事件、シージャックなど様々な公共交通、道路上で今回と同じような事件が起きているので新幹線に特定する問題ではないと思うが、新幹線に限定すれば。

警察官の警乗が一番現実的だと思う。焼身自殺もどちらも最も走行時間の長い新横浜~名古屋で起こっているので、
同区間に2人1組の警察官が前から後ろに警ら。間隔をおいて今度は前へ。これをできれば2往復して下車。
上りのぞみに乗り換え新横浜まで同じ行動。
1時間15分に相当数ののぞみが走るのでその数の2人1組の警官数がいるが。
片道1回だけの警らでも抑止力になりうるが、30分をおいての往復がより効果的。約15分おきの2往復だとより。

10~15分で次の駅に着く他区間でも、随時片道1回はあると安心かも。

次の駅で臨時停車では間に合わない、今回のような緊急を要するケースでは地震などと同様に駅以外でも緊急停止。必要なら他新幹線も停止を確認後、ドアもあける。この際、飛行機のように非常用ステップかスロープが出るように改造。

非現実的な荷物検査より、警官の見回りのほうがいいと思う。

また大型の多目的トイレはのかなりの人数が入れるので一時的にはシェルターになる。





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