というよりも・・ 皆様機内で寝られるのですか?!その事実に驚きました。 私は記憶の限りでも機内では寝たことが一度もありません。寝られません。ビンボーエコノミーだからというわけではないと思います。おまけに到着した日も脳が覚醒状態にあるのか、まともに睡眠がとられない状態です。でもおかげで時差ボケになったことはなく、2日目からはすんなり現地時刻に順応しますが。 体質は人によって異なるので、朝に着く便でも問題ない人や夜に着く便でないと困るという人色々だと思います。私は後者です。 体質と相談して選択した方がよいでしょうね。 英国の朝食は全く私も同感です。一流ホテルでもなぜあのように酷いのか・・。
これも同感 水平席でもかなり睡眠は浅く、中東系は途中でかなり揺れます。とても熟睡なんか無理です。一方、中東系でも中継地のラウンジの静寂室では良く眠れます。仮眠室ではないので毛布等はなく、凍え死ぬことのないように工夫が必要ですが。当然ですが、乗り換え用ホテルならぐっすりと眠れます。 ですから、長距離便では睡眠が取れるか否かが最重要で、エアラインだけでなく投入機材も重要要素となるのです。
というよりも・・ こんにちは。 朝食(たたし、ソーセージを除く)が3食の中でいちばん美味しいです。 要点は同じだと思いますけど、。
これは同感 不味いけれど一番まともだということ。 ロンドンのいくつかある小規模空港の近く(バスは有料・・・)の大手チェーンホテルでした。我々がイングリッシュブレックファーストと称しているものは問題なく食べられたし、恐らく外で食べる現地の食事の中では最高に美味しい(唯一まとも)なものでした。でも、English Breakfastと書かれたコーナーにあったのは、、、この世のものとは思えない食べ物・・・。 ヒースローから出るフライトが遅れるので食事券をもらいました。しかし、何処に行っても滅茶苦茶高い上に、みるからに不味そう・・・。ラウンジに戻ってまだまともな食事を選びました。これは美味しいと言われている香港でも同じで、CXが遅れるので食事券を出しました。このときはじめて空港の食堂(フードコート)で食べました。不味い・・・・。香港であれほど不味い食事は久々でした。CXのラウンジは最近どんどん改装され、場所によってはかなり良いものを出します。機場で客から金を取る食事が特別なのかも知れません。フライト時間が変更になり、乗り継げないために機場酒店の提供と食事券の提供を受けました。折角なので、ホテル内で食事を摂りました。隣に今では珍しい若い日本人女性の二人連れが居ました。他に美味しい店はあるのに、なにもここで食べなくても良かろうにと思うほど・・・不味かった。到着ラウンジが使えたので、そちらに行けば良かったと後悔したレベルでした。空港の特質でしょうね。競争がないところは堕落する。