乗り継ぎ時間が短すぎるのも 私は幸いにも荷物がロストしたことはないのですが、ディレイは1回だけあります。 パリからフランクフルト乗り継ぎで帰国した際、CDGが霧で出発が遅れ、FRAでの乗り継ぎ時間が少なくなり、ほとんど走りっぱなしで何とか人間は間に合いましたが、荷物は間に合いませんでした。 帰国便で到着後すぐに必要なものは入ってなく、行方不明になった訳でもなかったので、むしろ無料で自宅に送ってもらえたので得した感じでしたが。 やはり、乗り継ぎ時間が短いのも遅延が発生したときのリスクがあると思います。
乗り継ぎ時間短すぎるのは非常に危険ですよね CORAILTEOZさん 乗り継ぎ時間が短いと・・・・ ほんとハラハラですよね。特にFRAやCDGといった巨大空港・・・そしてそこでEU入国・出国手続きがあったりするとなおさらに青ざめることに・・・ 帰国便で、すぐに必要なものがなくて送ってもらえてラッキー ってことは、お気持ちわかります。 私は帰国の時に、預けた荷物のうちカート(ダンボールなどを運ぶためのキャリー)のみ、到着しなく、 荷物受取所で、ベルトコンベアで運ばれてきたのはダンボールとスーツケースのみ。 これでは運ぶことができず、非常に困ったことがありました。 その時は、最終的には空港の担当の方に、現金で5千円渡され(それもお札が生で・・・) これでタクシーで帰ってください と。 5千円では空港から自宅までは帰れなかったのですが、 未だ持って、あの現金はなんだったのだろう・・・ と不思議に思い返します。