無いが正解かと!

日本は兎も角外国の場合学習機能が無いと言っても過言では有りません。
コンピューターでデーター上は管理されていますが最終的には人の手です。

ただ言える事は標準所定時間より早くチェックインした場合や
乗継時間が長いケースに遭遇した経験が有ります。

よくやたらとバーコードシールを張っているスーツケースを見ますが
好ましい条件ではないと推測します。

3,4年前インドの地方からのデリー便でロストになりクレーム窓口に
聞くと確信犯?で敢えて積まなかったと平然と話していました。
理由を問うとデリーでの乗り継ぎ客の荷物を優先したら満杯になり
デリーどまりの客の荷物は載せなかったと言うことでした。

keroron-tabiさんの場合中国、パリでの乗り継ぎとは最悪の条件?が
揃っているように感じます。無事であることを祈ります。

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1件のコメント

  • 日本のきめ細やかな対応・・・?は、なかなか海外では難しいですよね;

    シャープ&フラットさん さっそくありがとうございます。

    デリー便でロスト・・・「敢て積まなかった」とは! お国が違うと本当に異なりますね。
    いろいろなお国の事情や異なる感覚があると思うので、といっても自分の荷物がロスとになるのは避けたいので、なんとか相手の事情に踏み込んで、阻止せねばと思ってます。

    過去のバーコードシールは徹底してはがし、
    以前、パリ乗り継ぎで3個ロストしたときは、大きく最終到着地の空港を「TO BCN」と貼っていたのですが駄目でした; CDGで長時間の乗り継ぎが災いしたと反省です。

    次回は、こともあろうか上海・パリ経由。(理由は航空券が安かったのです・・・)
    預け荷物は合計4個の予定なので、はらはらです。


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