あー ひょっとして、ゲートで囲まれた地域にそういった障害者の方を集めているとお考えでしょうか。 ご指摘の場所はドムダエクをベン・メリア遺跡方向に進まれた場所でしょうか。もしそうなら、そのゲートはおそらく有料道路のゲートのことかと思いますが、どうでしょう。 犬でも牛でも奇形は割といます。日本でも専門の方にとっては普通かと。 足の数が多いとか、激しい奇形が生まれたらお寺に持っていくそうです。 でもその犬って単に事故で足がなかったんじゃないですか?そういう犬は多いですね。 カンボジアの場合、知的障害者は村の中で生活しているか、お寺なんかにいることもあります。 習慣上、彼らが旅行者のいるような場所にいることは少ないですね。 家の商売を手伝っている女性は見たことがあります。 身体障害者は本当に多いです。これは街でも田舎でも。 ただ、少なくとも過去に見せ物小屋のような場所があったというのも事実だと思います。現在はどうでしょうか。
ありがとうございます。 レスポ読んで記憶を呼び起こした所、確かに有料道路の料金の看板があった気がします。 フ・ナコシさんの仰る通り、障害を持つ人達を集めたのではないか?などの疑問も持っていました。 ただ犬は2匹がお尻でくっついている状態で、事故ではないと思います。 全く無知識で初めて行ったので、色々変に勘ぐってしまいました。 ご返答ありがとうございました。
それは単に >ただ犬は2匹がお尻でくっついている状態で、事故ではないと思います。 それは単にオスとメスが×××して抜けなくなっただけですよ。 アジアなど放し飼いが多いので何処でも良く見かけます。