「CAFE S」まで合ってます

こんにちは。

他のお店でも同じようなことあるんですよね…この投稿は読んだことあります。それもあって(これだけじゃないですけど)、差別されたらどないしょ、って思ったので。
でもお店の名前まで覚えてませんでした。別のカフェです。でも「S」までいっしょ。

>日本人にとって、最も不愉快な都市、ヨーロッパで最悪
うはー。
確かに、ヨーロッパの他の国では経験のない無視されっぷりでした。
今回のはちょっと疲れました。そういうのに慣れてないからでしょうか。
親切にしてもらった覚えもたくさんあるのですけど…
ただ、言いにくいけど、なんか、「見下されてる感」はたまにありました。(今、思い出しました!)
帰りのウィーンの空港、チェックインカウンターで、「預け荷物重たいですよ、超過してますよ」って言われたので
「ビジネスクラスですよ(だから問題ないでしょ)」って答えたら、「あーーーー」ですと。
アンタ自分でいま搭乗券出したでしょうが…そりゃ金持ってる恰好してないけどさあ。
荷物検査のときはなぜか私だけ靴を脱がされてベルトコンベアへ流されました。周りは誰一人要求されてない。ちなみに多分、近くには白人らしき人しかいませんでした。
他の人も履いてるじゃんスニーカー。なんで私だけなの?
これは被害妄想なんですかねー?

京都もハードですねえ!答える暇も与えないとは。
同じ日本人同士で意思の疎通には何ら問題ないはずなのに…
ビールいただいていい気分になりかけてたところだったかもしれないのに、お気の毒でした。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    18/05/25 11:04

    オーストリアにはいったことがありませんが、むかしですが「白人らしき人しかいない」経験

    80年にアメリカの会社に変わったころLA郊外のアナハイムに2か月いました。デズニーランドのあるところです。それ以外のところにはそのころは、「白人らしき人しかいない」風景でした。全部外食なのでレストランに行くと何となく差別を感じました。プールで泳いででいいものかと考えた。そのうちにだんだんこちらも接客の逆(逆接客)の態度はよくないことがわかりました。日本ではあまりしないけれどあちらにいるときはあいさつする。目を合わせたら何か話す。挨拶は言葉でなくても手をあげて、存在を認めさせる。にっこりするなど。日本人は作り笑い(スマイル)をしないけれど、見知らぬ人と接するときにはにっこりすることが必要。口角を広げるだけでもいい。

    会社では上司にまず「お前はすするだろう」と言われた。人が嫌なことはしない。それからすすらないようにしていますが、日本そばは食べにくくなった。日本人の同僚の中には「バーバリアン」と言われた人もいた。イタリア系のマネージャの人で絶対に日本人とは食事しない人がいた。

    15年ぐらい前、東京でちいさな商社を手伝ったときにイタリア系のアメリカ人で「日本そばをすする人がいた!
    「スパゲッチもするのか聞いてみた。

    またまたお邪魔しました。乱筆失礼

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