JALウエイズに乗ったら、 機長がひどい英語でアナウンスをしました。 Rを強調するラテン系のなまった英語です。 で、スッチーに聞きました。 機長は何国人かと? 弊社は30数カ国の従業員がいるので、判らないと、 のたまわれました。 スッチーのかなりの部分もタイ人です。 (ついでにいうと、ジャル。ウエイズは、機体もぼろぼろで、 飛びながらエンジンが壊れたことが、名古屋便と 福岡便で2回、日航スキャンダル・シリーズが 発覚するずっと前です) キャセイも、以前は(今も)乗務員は多国籍ですね。 以前は客室乗務員が、国籍によって能力に ばらつきがあって、ひどかったのですが、 今は均質になってきました。