アメリカに住んでいるLawyerの友人を通じてAuthority(所轄の官公庁)へ助けを求めますよ といったのならそうしたらいいのじゃないのでしょうか? AXSというのはこれによると https://en.wikipedia.org/wiki/AXS_(company) ステープルセンターをもっているAEGの子会社で、こういったチケットは一日何千と扱っているのでしょう。 むこうは所轄の官公庁なんか屁とも思ってないでしょう(官僚とか所轄の官公庁の役人さんが偉いのは日本だけです、 LAなんか、、、)。 AEGはビリオネアの遊びの会社です。 郵便で送るというのに引っかかってます(ほんとにそんなことするのか?)。 もう日本をたつ(そのコンサート前日までには日本にいない)、 とか言って別の手段(E-Ticketとかウィルコールとか)で送ってもらったら?
そうですね。 ただそんなのは半分ハッタリで(やろうと思えばできないことはないですが)、こちらとしては私の案件に注意を向けてくれればいいことです。 by mailで送られるということでその分25ドルもチャージされていましたので疑っていませんでしたが、今となってはwill callしかないのかもしれないですね(e-ticketが無いようなので)。 いずれにしても、調べてくださってありがとうございます。
Blame the Post Office というのは私らよく使う手(請求書が来てお金を送らなきゃならないときとか)です。