baitaのカナ書きがバーラだったりすると 辿り着けない。 (バーラで探しても見つからないだけではあるが)
バーラと書かれたものからbaitaを導くのは無駄に疲れる。 それだけでなく、これではなかろうかと推測するという意味だけで断定に辿り着かない。 許容範囲を逸脱。 わざわざ現地名をカタカナに変換しようとして失敗する例。
英文かカタカナかは全く関係ない 普通,baitaはローマ字発音ですべての日本人が読めますのでバイタと書きますから、100%すぐに検索できます。瞬間に。 バイタをバーラと間違って書いただけでしょう。 つまりバーラと思い込んでいたら、英文で書いたとしてもBaraかBalaで、検索はできません。 つまりカタカナでも英文でもどちらも検索不可です。 バイタと正しく覚えていればカタカナでも英文でも検索できますから、カタカナで書いたから探せなかったわけではありません。
バーラというカタカナから baitaに結び付くなどという寝言で ぶら下がって来たって勝ち目は皆無に決まっている。
辿り着けます レス5の方がグランバイタをグランバーラと間違えて書いたので検索できなかっただけのこと。 baitaは伊語ですから原則ローマ字読みでカタカナ表記でもほぼ原音通り。バイタと書いてれば、カタカナでもちゃんとスポートホテル・グランバイタが検索できます。 Gran baitaでもグランバイタでも全く同じにホテルが検索できます。 ホテル名、店名、地名、人名すべて100%カタカナでたどり着けます。 日本は漢字、ひらがな カタカナ が標準表記ですから、当たり前のことです。 日本で日本語が通じないと大変ですから、当たり前のことです。 英文での地名、人名表記は日本においては標準表記ではありません。 あくまで併記としての扱いです。 併記のスペースがない場合、カタカナだけとなります。