ドロミティ ミュンヘンで車を借りて、東ドロではコルチナ宿泊し、月並みにトレチメ一周してきました。丁度いいハイキングコースです。 西ドロでは、セルバのグランバーラというホテル(フロントの女性が素晴らしい、部屋も食事もいい)に宿泊し、オルチセイからロープウエイで上がり、クリスチーナのロープウエイに降りる所で、7月初旬でしたが、エーデルワイスをたくさん見ました。他の花もきれいでした。 兎に角ドロミテは素晴らしいです。
ありがとうございます。 ステンゲットさま、 教えてくださってありがとうございます。 「トレ・チメ」という言葉も知らず検索して、フムフムと思いました。それくらいの初心者ですが、いいコース・いい滞在地はしっかり選びたいと思いました。 コルチナダッベッツィオも滞在地としてよい選択だと思いました。 またいろいろお教えくださいませ。
カタカナ書きは疲れる。 それに結局多くのナゾで終わる。
別に疲れませんよ 外国の地名、人名などはカタカナ表記と決まっているからです。 これを「どろみて」とひらがなで書くと、一般的ではないので違和感がありますが、それでも漢字表記しかできない中国語より疲れないかと。 カタカナ表記は表音文字なので海外の地名、人名をその発音に最も近い音で表した日本が発明した文化です。 アルファベットは日本語ではないので、ちゃんとした日本語である漢字、カタカナ、ひらがなで書くようにしましょう。 新聞も書籍もみなそうです。
私はむしろ・・ 間違ったイタリア語の単語使用や文法間違いで書かれる方が数倍気になります。 今回のレスにはありませんが、たまに見つけると(しかも他人への伊語会話指南の中で)訂正したくてしたくてうずうずします。一度だったかしたことあります。だって他人様への指南だったし。 でもこういうことするから嫌がられるんでしょうね。 単なるスペルミスなら私もすることあるから、まあ許容範囲かな。でもitariaというのはどうかと思うけど・・。 カタカナ書きは、その人の世代や外国語学習歴にもよるので一概に否定してはいけないでしょう。外国語全く駄目という高年齢層の方もおられますから。 多分、違和感や疲労感を感じられるのは、外国語に堪能でいらっしゃるからです。人の能力は均一ではないし、そこは寛容に。