06/04/04 11:14

追加

岡山さんの仰るとおり2フライトつきがあればそれに越した事は無いですね。
帰路放棄すると帰りの飛行機代がかかりますので、私の場合トルコから片道1泊つき6万円くらいでしたが、
ブルガリアだけではやはり勿体無い気がします。

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1件のコメント

  • EAVOさん、情報ありがとう

    正道では、アエロフロートでしょうが、
    関空から出ていませんので。
    チケットは応用問題で、
    代理店のベテランに相談するしかないでしょう。

    ルーマニアは済んだので、
    ブルガリアと、
    マケドニアと謎の国アルバニアは今、入れるのかな?

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    06/04/04 17:07

    Re: EAVOさん、情報ありがとう

    ブルガリアは勿論ですが、マケドニアも自由に入れます。私はその時はギリシャから北上しました。

    アルバニアはウイーンから空路入りましたが、入管で11ドル払いました。ユーロでも良いです。
    元最も戦闘的な共産主義国でしたが、今は完全に親米国で自由に入れます。

    昨夜10時のNHK北朝鮮番組でルーマニアのチャウチェスク大統領の銃殺画面が出ました。
    ブカレストの共和国宮殿でその時の血染めの絨毯がありましたが、岡山さんは見ましたか。

    前に京都大学所蔵の慶応3年11月15日に坂本竜馬が暗殺された時の血染めの掛け軸を上野の博物館に来たときに見ましたが、
    それはちょっと血が飛び散った程度でしたが、チャウチェスクの絨毯の血はもっと激しかったです。

    今夜もやりますが隣の将軍様の贅沢さはチャウチェスクと対比されますが、
    もし金王朝が倒されればやはり相当恨みをかっていそうですからどうなるか見ものです。

    その点日本は徳川幕府もそんなに外国の王制ほど贅沢をしていませんでしたので15代将軍も大正まで優雅に暮らせたのは幸いです。