いざとなったら空港係員に乗り継ぎチケットを見せる!

空港の乗り継ぎに「勘を働かせる」という言葉に、今までのご苦労を感じました。

私が乗り継ぎの際に気をつけるのは、「トランジット」に行くことだけです。
進行方向に「トランジット」がないときは間違っているので引き返す。

入国したら、次に乗る便のゲートを出発便の画面で探します。

ゲートの番号を歩いているうちに見落として、あれ、行き過ぎちゃったと
戻ることもありますが、ゲート番号がわかっていればたどり着けます。
「自分だけが迷ってる」と思うかもしれませんが、そうでもないかもしれません♪

「どうにかなる」が通用しなかったというのは、乗り継ぎ便に乗れなかったと言うことでしょうか?
それは、あなたのせいでなく、乗り継ぎ時間が短かったという理由では?
たまたま、そういうことがあったり、しょっちゅう引き返したりすることがあっても、
「自分は乗り継ぎが苦手」と思い込まずに、自分に必要な表示だけをたどれば大丈夫です。

どうか、良い旅を!

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1件のコメント

  • Re: いざとなったら空港係員に乗り継ぎチケットを見せる!

    暖かいお言葉をありがとうございます!
    確かに、苦手意識が大きくなりすぎて、等身大の現実が見えていなかったようにも思います。
    旅行前は何かと不安で、いつもならなんともないことが、ものすごくプレッシャーになっています。

    今現在は、ドイツの友人宅に1ヶ月滞在し、ドイツ語学校に行くという、夢に描いていた時間を過ごすことが出来ています。

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