Triazolam と構造がよく似ていて、こちらは禁止されている国が多い。有名な名称はハルシオンです。 極論ですが、片方が悪くて片方が全く問題ないということは通常あり得ない(薬害などの不純物は別の話)わけだし。 何度も書きますが、依存性もある(かなり強いとされています)ので、もし使わなくて良い(患者が強く要求すれば医者は出す)のならば縁を切ることを勧めます。同じく睡眠導入剤のBarbituratesは、These drugs have been banned overseas because of fatal intoxication and abuse potential. 禁止されている国は知りませんが(上記では認可されているでしょう)、乗り物酔い程度には使わないほうが良いでしょう。フライトの恐怖心もしかりです。精神を操る薬に頼る生活は危険です。 要は市販のカゼ薬とはレベルの違う”乗り物酔い”薬なのです。Abuseという言葉が当てはまらないか心配です。
乗り物酔い薬は持っていくのをやめることにします 薬の成分については全くわかっていないので、手荷物に持っていくのは、 葛根湯(風邪薬) 6袋 ジキニン(風邪薬)5袋 敬命我神薬(胃腸薬)9袋 ロキソニン 2錠 ロラゼパム 10錠 にします。 ロストバゲッジが恐いので、多めに持っています。