そんなことネットで聞いていたら 余計迷うような気がします。 飛行機降りたら次の飛行機を探してそこまで行く、それだけです。
(笑) そうですよね。 でも私は英語が全然駄目なのと、空港での勘が全く働かないようで、国際線は今まで40回近く利用していますが、乗り換えは苦手です。 今まで、「どうにかなる」が空港では通用しなかったので、調べていきます(笑) でも、あなたの意見にもとても共感します!! 実際、周りの友達は特に調べることなく、乗り継いでいます。 私も空港で、普通の人程度の勘が働けば良いのですが...
いざとなったら空港係員に乗り継ぎチケットを見せる! 空港の乗り継ぎに「勘を働かせる」という言葉に、今までのご苦労を感じました。 私が乗り継ぎの際に気をつけるのは、「トランジット」に行くことだけです。 進行方向に「トランジット」がないときは間違っているので引き返す。 入国したら、次に乗る便のゲートを出発便の画面で探します。 ゲートの番号を歩いているうちに見落として、あれ、行き過ぎちゃったと 戻ることもありますが、ゲート番号がわかっていればたどり着けます。 「自分だけが迷ってる」と思うかもしれませんが、そうでもないかもしれません♪ 「どうにかなる」が通用しなかったというのは、乗り継ぎ便に乗れなかったと言うことでしょうか? それは、あなたのせいでなく、乗り継ぎ時間が短かったという理由では? たまたま、そういうことがあったり、しょっちゅう引き返したりすることがあっても、 「自分は乗り継ぎが苦手」と思い込まずに、自分に必要な表示だけをたどれば大丈夫です。 どうか、良い旅を!