関心あります 私は今年に古希を迎え、アフリカイアーと考えてGWにマダガスカル(すべて手配済み) 夏にケニア、タンザニア方面(航空券は手配済み)、年末年始は南アフリカ方面を計画 しています。 どのような内容か関心がありますが。
本の内容/回答遅くなりました~ コメントをありがとうございました。 本の内容をざっと紹介します。 『アフリカ人の悪口』 内容:エッセイ、インタビュー、リサーチ ◆エッセイ:38個 タイトルのみ書きます。 ダチョウの住む家/「奥様お幸せですか?」/点と線/私は可愛いスーパーの袋/パーティーライン/お金を返せ!(2)/アフリカのラーメン/なかったことにする/まねる/バス乗り道入門/上着の下着/クリスマスボックス/ひまわり娘/トラバーユ/時計屋/虹色の街/私は嫌いだ!/冬が来た/ムカチワング!/符号を数える/みかん/アフリカのバッグ/神様のしたこと/取調室にて(2)/ズボンの敗北/公園の白い一日/トゥーマッチ/古着屋/隙間を埋める/お砂糖八杯/魔がさす/積もる/薔薇族/ジェリーベィビィ/リボン/郵便局で荷物を送る ◆インタビュー①―エイズ/HIV感染者へのインタビュー(5人) インタビュー②―普通の人々へのインタビュー(夜警/銀行員/政治家/ムビラ奏者/大学生) ◆リサーチ アフリカの名前/ジョイス故郷に帰る/『ザンビア』を探してザンビアへ/雷の卵/兄が死んだ ※イラスト、写真もたくさんあります。 『時空ノートーアフリカの5475日』 内容:ノンフィクション ◆ 独立間もない南部アフリカ・ジンバブエで1981年から1996年までの15年間の生活を19の短編で構成。話は一つずつ完結しますが、読後には十五年の年月の積み重なりを実感できます。様々なトラブルが縦糸、そのトラブルに関わったアフリカ人や白人が、横糸となっています。アフリカ文化や自然についても物語の合間に紹介しています。 ◆夫は団塊の世代。学生運動から大学を中退。アメリカに留学し、アフリカ史を専攻、ジンバブエ大学、大学院でアフリカ史を研究しました。作者は、専業主婦。 私費留学の経済的に困窮した生活に様々な不運が怒濤のように押し寄せます。夫の交通事故、長期入院、手術の不手際、尿路結石。妻の出産、誤診、赤ん坊の死亡……。 作者がはじめてアフリカ大陸に降り立った時から十五年を経て後、アフリカ生まれの二人の幼い子供をつれて、日本への帰国の準備をするまでの物語です。 ◆それぞれの物語の扉には、作者が制作したリトグラフ、19作品を載せています。 アフリカ人、風景、アフリカの布、楽器などがモチーフです。 以上2冊の本を紹介しました。 「アフリカイヤー」なんて、羨ましいですね。 アフリカの基礎知識をこれらの本から得て、体力をつけていただき、実りある 楽しいアフリカ旅行になればいいなと思います。 よろしくお願いします。
ありがとうございます。 ご連絡ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。