素晴らしい! タオルミーナは、散々でしたね。 イタリアって、たった1皿でもコペルトはつくし、水もたのまなくちゃっって状況だから、 小食の人、とくに1人の場合には、割高感があります。 それにしても高いところに入っちゃいましたね。 雲丹パスタは、やはりいつの日かプローチダを訪れる日までとっておくべきでした。 胃腸の具合が悪くなったのは、大変なことでしたし、 宿が閉まっている、というのもとんでもないことですが、 (小さな宿だと、6時過ぎる場合は、連絡しないとおぶないですね) それ以上にその続きの素晴らしい体験! >イタリアって国はマイナスなことがあっても次に必ずブラスなことがあって、 >でもプラマイゼロじゃなくて、プラスが大きい国だなあとしみじみ思った。 でしょ。ほんとにそうなんです。 こねこさんも、イタリアにはまっちゃってください。
対極? グラツィアさんと私って全く反対なのが面白いです。 グラツィアさんは短期の旅行でもタイトルが「ゆったり」紀行だけど、 私は13日でも「早足」旅行だし、 私がポルチコでトホホでも、グラツィアさんは美味いもの盛沢山でまったりだし、 旅のスタイルも人との係わり合いも全部反対…。 私はこれから書きますが、ポルチコの描写も全然違うものになりそうですね。(^^)
楽しみです 私、田舎が大好きなんです。 山歩きも大好き、川遊びも。 歩きながら、ここでカヤックやりたいなぁとか ここで、滑り落ちて遊びたいなぁとか もう夏に遊ぶイメージが浮かんでいたほど。 きっと、同じところにいても感じ方は違うでしょうね。 ポルティコの描写、楽しみにしています。