フランスでもリタイア者のビザはあります

フランスでも仕事は一切できないが暮らしていける長期ビザはあります。ビジタービザと呼ばれていますが、年あたり250万年の経済証明を出せれば取得出来ます。(ただし250万ではひと月1600ユーロなので、かなり厳しいと思います。)地中海沿いのイタリア国境のフランスの街マントンのような所に住めば、イタリアには頻繁に容易に遊びにいけると思います。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    18/04/06 02:25

    それは初耳でしたので有り難うございます

    フランスにもあるのですか。年あたり250万というのは確かにリタイヤ者には額が高いですね。通帳の残高証明でOKならいいのですが。どこにもうまい話はないということでしょうね
    イタリアにもリタイヤビザ一応ありますが、イタリアの不動産を購入することが条件なので、論外なのです。

    イタリアに住んでいた者の感覚としては、比較的温暖なはずのマントンもまだまだ北というイメージです。
    地中海式気候の冬の多雨が苦手なので、やはり移住はやめて春のみおとなしく90日以内の滞在に収めるという当初の計画にします。

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    通帳の残高証明でOKですが、

    マントンのような南東フランスは物価が高いですから1ヶ月2000ユーロ弱最低必要だと思います。

    イタリアでは不動産を購入しないとリタイヤービザがでないという事ですが、外国人の老人の場合不動産を持っているのは必要だと思います。

    フランスではフランスで安定した収入がないと不動産屋を通して不動産を借りる事が出来ません。また個人同士でも家賃未払い保険の関係から家賃の3倍の収入証明(もちろんフランスでの)を要求されます。またフランスでは65歳以上の人に貸す場合は家主から解約をするのが結構難しくなり、貸すのを嫌がる傾向にあります。
    なので、フランスでは仮にリタイヤビザがあっても、フランスで安定した収入のない65歳を過ぎた非フランス人が不動産を借りようとしてもかなり難しいと思います。

    イタリアでは、イタリアで安定な収入なしで非イタリア人が簡単に不動産を借りる事が出来るのでしょうか?疑問に思ったので質問してみました。