ちょっと遊んであげました あー言えばこういうですから。 ドイツ語もたんのうでいらっしゃるそうです。 僕はほぼ50年前勉強しただけなので、ほとんど会話はできません。スロヴァキア東部へ行ったときはドイツ語しかわからないと言われて(このドイツ語は理解できた)困りました。
ドイツ語通じなかったの最近のことですか?昔ですか? 堪能なんて言ってないよ。旅行には困らないとは言ったが。 基本、すべて飛び込み宿泊だから、安くていい民宿情報を教えてもらい、電話したら、おばさんが出て来た。ハンガリー・ペーチとポーランド・クラクフでのこと。 英語がわかれば一番いいから、英語で部屋あるか聞いたら、英語であることは理解できたらしく、「ノー・イングリシュ」とひとこと。 で、ドイツ語で「今日部屋ある?」 「空いてるわよ。今どこにいるの?」 「大聖堂前」かたや「中央駅」 「そこから何番の市電に乗って〇つ目で降りなさい。そこに私がいるから」 一応日本人であることは知らせて、〇つ目で降りたら、おばさんがニッコリ笑って待ってた。 もし、私がドイツ語ができなかったら、電話は切られていた。おばさん、英語では市電での行き方が説明できないから。私も電話番号のメモしかなく、住所はわからないから。 夜だし、宿探しに苦労しただろう。 電話→市電→民宿という全く同じことを東欧2都市で経験したわけ。普段はバスを降りたら、駅に着いたら客引きのおばさんについていけばよく楽だったが。 民主化後は英語もかなり通じるようになったが、それ以前の東欧はどこもそれらの国が属したハプスブルク帝国の公用語である独語しか通じなかった。 Sattさんが通じなかったのは最近ですか? 欧州では英語のみペラペラよりも、英語はその半分でも、独仏語も旅行には困らない程度には話せるほうがベターだと思う。 この程度の旅行ドイツ語はわかるというだけで、決して堪能ではない。
おみそれしやした ドイツ語で、トラムに乗って何番目の停留所で降りろと言われても、私には理解できないでしょう。 そもそも、私の大学一年は学園スト真っ盛りですから、ドイツ語もwerden動詞を詳しく習う前に、講義が中断、あとは独学。 なので、会話はとても。Grüß Gott ぐらいしか言えません。