どうも貴殿は建築費と市役所の不動団評価額がおわかりにならないようですね! 市役所の不動団鑑定額はいわゆる国税庁の路線価の道路に面している宅地の面積と形状で不動産価格(固定資産税の税金上の価格)が決定します。 建物は評価する年度の建築資材単価といわゆる工賃で決まったものを積み上げます。 ですから税金上は平均94万3247円/m2の価格も平均3万2627円/m2も同じ価格(もちろん東京の方が手間賃は高い分高いでしょうが)などという計算にはなりません。 つまり、固定資産税上建物の税金は32倍もの差は生じないのです。
だからさあ 古い住まいは今やマイナス資産から派生した話だから、古い家屋は価値0なんですよ、土地と書いたら、更地を意味するから、家と書いたんだけど、 ボロ家は東京でも福島でも価値は0、解体費用分がマイナス。 固定資産税上建物の税金の話はしてないつもりなんだけど!
ぶらじゃー 本文無し