18/03/19 22:39

昨日実際やったこと

今や、国内線に限らず国際線でも紙の搭乗券をかざすことなく、スマートフォンの電子搭乗券(実際やったのはiPhoneのWallet)でゲートを通ります。その前から首からぶら下げています。ドアが閉まる前にメールしたり、ここに投稿することもたまにありますが、最大の目的は着陸後の交通機関の時刻表。急ぐか、走るか(昨日は思い切り走りました)、たらたらと歩くかを決めるためです。

では、制限区域に入る前に首からぶら下げていられるか?お分りですよね。スマートフォンは首からはもちろん、ポケットにも入れられません。海外では男性場合、「胸ポケットに携帯電話を入れていないか」を聞かれます。でも、セキュリティーゲートは問題なく通れます。

もっと単純なケースは財布。財布を入れたままセキュリティーゲートを通ります?でも、そこを抜けたら、男性なら財布をポケットに入れますよね。日本入国ならボールペン。これも男性なら胸にさします。さしたまま通れば、、止められます(緩いところは通ります)。

以前は、知っていてからかっていると思っていたのですが、多分、天然(天性?)ですよね。

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1件のコメント

  • まだ理解できないです(涙)

    やっぱりさすけねえには金の密輸は無理です。

    おっぱいもないけれd@

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    18/03/20 08:12

    検査の目的の違い

    日本なら、多分、○○警備会社に委託しているはず。
    ”入り”の部分は。
    彼らには、金属がFeであろうと、Cuであろうと、Auであろうと関係ありません。

    女性(男性でもありですが)が24金のネックレスを付けようが、アルミ金色メッキを施したものを付けようが、身につけたまま通ろうとすれば、止めて外すように促します。
    一方、”出”ではどうでしょうか?

    日本の場合は国家公務員が担当し、一方の客は身につけたまま通ろうとします。東南アジアの道ばたで数百円程度で買ったものなら、そのまま通るでしょう。