いまは、たいていの疑問はGoogleで検索すれば、回答はあるものです。 海外旅行についての疑問は、すでに、「地球の歩き方」掲示版だけではなくて、あちこちで語られつくしています。 ですからまず、Googleで検索して、さらに疑問なところを質問した方がいいでしょう。 そうでないと、回答者は、金ももらわないのに、時間を使って、 同じ答えを繰り返すことになります(涙)。 そこで、ちょっと気になったので、 Google http://www.google.co.jp/ で「復路放棄」と、入れて、検索をかけてみました。 すると、検索のトップに引っかかったのが、こちらのサイトです。 《海外旅行の航空券の常識と買い方》 ↓ http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/trainfo/ticket.htm みどりのくつした
「帰国便変更可能のオープンチケットの復路変更の仕方について。」を付け加えました。 《海外旅行の航空券の常識と買い方》に、 オープンチケットの復路の予約の入れ方を書いてなかったので、 いま付け加えました。 010) 帰国便変更可能のオープンチケットの復路変更の仕方について。 ↓ http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/trainfo/ticket.htm#010 参考にしてください。 みどりのくつした
片道放棄に関しては、めずらしくみどさんの意見に賛成です。 みどさん曰く(みどさんのサイトより抜粋) >旅行代理店の切符の売り方によっては、往復航空券の帰りを使わなかったときは >罰金を取るというようなことを口頭または書面で、告げられることがある >(実際僕も書類をもらったことがある)。 >ただ、これだけ話が広がっているのに、誰も罰金を取られたという話がない。 私は、長期の旅行をしたことがなく、片道放棄をしたことはないのですが、 『片道放棄禁止(罰金を要求)は違法だと思う』と、投稿し、色々言われています。 片道放棄して、実際に罰金を取られたという実体験を聞いてみたいと思います。 もし、罰金を請求しても、裁判になれば、違法と判断されると思っています。
違法か? これは難しい、私は航空券を売る立場で、航空会社が勝ってにルールを決めている現状、実際に裁判にならないとわかりませんね、旅行代理店が決めているのでは有りません。その条件で販売、購入をされた現状いろいろ有るかと思います。私は自分の客には説明し、販売しますが*以前は航空会社がその方法を薦めましたが、今はルールが変ってきているようです。運賃体系も変りつつあります。現状の往復運賃が片道区間運賃に変りつつあります。片道放棄*は自分の予約をキャンセルした、しないで採り方が変り、しない場合は購入時に反則金のルールが最近は大半です。したがって現状は片道放棄は少なくとも予約をキャンセルされたほうが良いと思います。ここドイツでは警告を受けた人も聞いておりますが残念な事にまだ裁判の事例が無い為これ以上は何ともいえません。最近は航空会社の販売条件の中に明確に片道のみの利用した場合は正規の片道料金との差額を請求がありえますとかかれてます。購入条件が厳しくなれば逆に放棄は良いとは私は思いますが。航空が社は勝手決め政府認可を取っています。日本はまだまだ良い方です。