二番煎じですが。。。

ごめんなさーい、「送信」をクリックしたのを後悔してたんです。実は。家族に見せたら大うけだったので、もう少し皆さんにも楽しんでもらえばよかったと。

背中の魚、うちのオフィスでは見たことないですけど、昨日は学校で英語の先生が今年は私をだまそうと思っても無理ですからねと言っていたと長女が言っていました。

シャンゼリゼで花見:
http://www.ilyfunet.com/

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1件のコメント

  • Re: 4月2日に回答を!

    罪のない良い良い話しでしたね!4月2日になったら正式な回答が出てくると・・・・4月1日の間はばらしてはだめですよ(ちなみにヨーロッパは午前8時まで4月1日ですよ・・・あれ夏時間かな?)。

    ダブルデッカーの上はトリプルデッカーになるのでしょうか?

    世界中でダブルデッカーの電車・客車は沢山ありますが、鉄道車両は「建築限界」という、架線からレールの高さと左右の幅ぎりぎりの中で居住性を求めます。

    エアバスA380も10年前なら4月1日の話しになったでしょうね。
    夢は叶います「トリプルデッカー」の新幹線2015年に走るでしょうね!

    今の新幹線が走り始めた頃の少年雑誌には新幹線の寝台車の図がありましたね(年がバレルか?)・・・あの当時は飛行機が大量輸送に適さない時代でしたから。




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    車両限界です

    車両設計の最大値は「車両限界」です。
    「建築限界」は駅・橋梁・隧道・踏切・跨線橋などの施設、架線、電柱、標識など、
    軌道上の構造物の車両側への境界です。
    当然、車両限界は建築限界で保護された枠内に収まることになります。
    カーブでは水平方向では車両端が外側、中央部が内側へはみ出し、断面方向ではカント
    (高速による遠心力で車体が外側へ飛び出すのを防ぐため外側のレールを高くする)のため、
    車体上部が内側に傾くので、両限界の間には余裕を取ってあり、カーブ地点では
    建築限界の基準が厳しくなります。