必要なのは「メニュー」 解説 現地駐在、留学ということでなければ、短期の旅行は、 「メニュー」「交通手段」がわかれば何とでもなります。 表記的な面でいけば、スペイン語とポルトガル語は、 8-9割方同じで、方言的な違いしかありません。 (しか~し、発音は大違いです) また、辞書を引きながら、会話をするような余裕は、 無いと思います。 何が大切って、食べたい特産料理が食べられる事なので、 その料理の名前、写真を最近持参はしていますが、 辞書は一切面倒なので、もっていきません。でも、何とか なっています。