退会ユーザ @*******
06/04/01 10:17

炭酸系は要注意

爆発は大げさすぎだけど コーラなどの炭酸系は注意したほうがいいよ。
飛行中の機内は与圧されているとはいえ 地上より気圧が低いから 蓋を緩めたとたんジュボジュボジュボと中身が噴出す可能性が高いからね。
特に ガサガサ振ったあとだったり あったまったりしてたらなおさら。

一番いいのは炭酸系は持ち込まない 機内で飲まないだけど どうしてもというなら 搭乗まえに一度蓋を緩めて圧を抜いておくといい。
もし圧抜きを忘れていたら ひざに毛布を掛けてから蓋をあけるべき。
ジュボジュボに襲われても 服が汚れるのだけは防げるからね。

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1件のコメント

  • Re: 炭酸系は要注意?

    預ける荷物の中にこの種の物を入れたらどうなるのか判りませんが
    手荷物で持ち込んだ場合は??

    ドリンクサービスでは缶入り炭酸飲料も問題なく開けられますし・・
    ただ、暖めたり振ったりしたりすれば論外です。

    一度、標高5300m近くで開けてみたことがあります。
    このときは機内とは違いますので、まずホンの少し空気を入れて
    開けないと衣類を汚ぜひ富士山の山頂で試されてみてください。

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    退会ユーザ @*******
    06/04/02 09:25

    Re^2: 炭酸系は要注意?

    まず 客席も荷物室も条件(環境)は同じですよ。
    どちらも 同じ気圧と温度に保たれています。

    ドリンクサービスの話(反論?)が出てくるだろうと思ってました。
    ま 想定ないですね。
    今度飛行機に乗られたらよく観察して欲しいですけど 客室乗務員は結構気を使って蓋を緩めてますよ。
    一気にがばっとはあけてません。
    少し緩めて 内圧を抜いてから 蓋を取っています。
    それでも まれにブシューと噴出してることがあります。

    お客さんのなかに ビールのプルトップを一気にあけて テーブルを泡だらけにしてあわててるおじさん見たことないですか?

    繰り返しになりますが 内圧のほうが外気圧より高いので 中に空気を入れることはできません。
    それと 登山の場合は外気温が低いのに比べ 機内は室温が高いぶん 炭酸系にはつらい環境です。

    そのときの条件しだいですが 内容物が噴出す確率は 地上に比べてずっと高いので油断は禁物です。
    問題なくあけられるという考えは 一面的過ぎます。