Re: アンサイクロペディアのネタになるかと こんばんは 「かみ合わない議論:ウェブ掲示板編」ならば書く自信があります(笑) Ⅰ定義 Ⅱ分類 Ⅲ歴史を騒がせた事例 Ⅳ現在の被害状況 ⅢとⅣで笑ってもらうには、ⅠとⅡを大真面目に展開するといいだろうか。 高島さんムーミン谷さん ウラル語の刺激的な話題をありがとう。 私はスオミの語源を、魚を測るメジャー、だと思っていました。これも俗説の一種なのだろうか、ホラ話だったのか。 『縄文語の発見』買いました。 またあとで。
『縄文語の発見』 『縄文語の発見』,私がお勧めしたからであれば嬉しい反面,責任も感じてしまいます。感想をお聞かせいただければ幸いです。 「魚を測るメジャー」というのは初耳ですね。suomu(鱗)説は聞いたことがありますが…。 ネタって尽きないんですね~。
『縄文語の発見』/民族名の起源 こんばんは 『縄文語の発見』は、縄文語って何だろう?と思い、書評をのぞいたところ、 言語系統論や比較言語学の研究方法が素人にもわかりやすかったと書いてあり、読んでみることにしました。 ◎◎語が祖語から分岐したのはXXX年前、などと言った話題を見聞きするたび、いったいどうやってわかったのだろう、と不思議に思っておりました。この本で理解できるかもしれないし、納得できないのかもしれない。読み終えたら感想を書きます。 民族名の起源は興味深い話題です。 「自分が所属する集団の名」が必要になるのは、他民族集団との交流時ですよね。 「我々」や「人間」が起源と考えられる民族名がけっこうあるのが、面白いです。 お前ら何者? 我々だ、お前誰? 人間だ 居住地の特徴や民族の伝説からきた民族名もありそうです。 「魚を測るメジャーの名」説を記憶したのは、交易時についたあだ名が民族名化したとしたらおもしろいと思ったからでした。 しかし残念、そんな説はなかったんですね(笑)。 >有力な説としては「地」を表す古バルト語の*zemēがあります。 >ノヴァヤゼムリャも同語源,またもうひとつの部族名Hämeもここから来ているらしいです。 >もうひとつの有力な説としては「民」を表す印欧語からの流入ということで, >同語源としてリトアニア語のžmuõ,ラテン語のhomōがあるそうです。 なるほど、「地」だとしたら、それも良き名だと思いました。 「我々は大地から来た者だ」 あるいは、隣接しライバル関係にある二つの民族があり、一方の主要交易ルートが主に「海路」、もう一方は「陸路」だった。 などと想像が膨らみます。 では!
無理だよ これだけ、湖の国と書かれたものを挙げてるのに、その逆は一つも例を挙げれない。 その時点で勝負はあってます。
全部ネット検索でしょ? 極東の片隅でチコチコ検索して自分の考えと同じものを、しかも日本語で探すのと、 現地のことをよく知っている人たちの、現地語でのアカデミックな裏付けに基づく説と、 どちらが正しいかってことでしょ? https://megalodon.jp/2018-0203-2242-10/https://bbs.arukikata.co.jp:443/bbs/tree.php/id/974684/-/parent_contribution_id/475664/