Re: 東南アジアでは理性を失う? そうなんですよ、なぜか東南アジアでの遭遇率は圧倒的な高さです。 そしてこれまた不思議なのは、同じ位の娘がいるオヤジでも、娘と目の前の女性は別の生き物だと考えている点です。 中国がビジネスの拠点となって以来、益々単身赴任族や出張族が増えていますが、現地に女性を囲っている率は上がる一方みたいですね。
冷めた視線をエロオヤジに マッリーさん、こんにちは。 東南アジアは後進国だという傲慢な意識がオヤジの頭にあるので 態度が横柄になって、エロオヤジの本性がむき出しになるんでしょう。 これが欧米の白人で青い目のオネエチャン相手だと ちょっと外国語でまくしたてられると、 ビビッてもうそれ以上何も言えなくなってしまうんじゃないのかしら。 と、これはお昼に話をしたご近所の奥様の意見。 そこで、対策1 相手のエロオヤジが日本語しか分からない場合、 普通の内容だと日本語で受け答えをする。 下ネタを話しかけてきたら、外国語で強く文句を言う。 何を言ってるのかは分からないが、どうも怒っているようだ、と オヤジが感じてくれればよし。 荒川静香選手が文部科学省を表敬訪問したときの映像をごらんになったことはありますか? 「他の選手がころんで、ヤッターと思った」とオバカ発言をした 某大臣を見る荒川選手の表情。 実に冷ややかでウンザリ「この大臣この程度なの?」と 呆れているような表情でしたが・・・・ そこで、対策2 あの荒川選手の冷ややかな表情をマネして見ましょう。 下ネタ発言を連発するエロオヤジに対して 冷めた目線で「なんて下品なの!」光線を発射。 それでオヤジが恥ずかしい気持ちになってくれればOK。 以上2案、どんなもんでしょう。
Re: 冷めた視線をエロオヤジに レスありがとうございます。 荒川静香作戦、いいですね。 冷ややか～な視線を送るというのは有効かもしれません。 どうも、私はタイで働いているときなどはタイ人だと思われているらしくて、日本語で普通に応対すると「オネーチャン、日本語上手だね～、日本人みたいだよ」と言われてしまいます。 もうこのあたりからズレを感じてしまうのですが。 あえて英語で応対してみるのもいいかもしれませんね。
