ありがとうございます 情報ありがとうございます。 ビエンチャンのバスの色は都営バス風、京都の市バスの色も登場ですか。 自分は一昨年、バイタクで空港へ行きました。 市内中心から距離が近いので、それほど高くなかった記憶があります。 ちなみに一昨年の訪問時に、ご紹介のJICA記事にあるITECCモールへ行ってみました。 ラオスにも消費社会が到来か、という感がありました。 ラオスには似つかわしくないほどの巨大モールで、 ハードロック・カフェ・ビエンチャンもあります。 この空港バス、空港~タラート・サオのバスターミナルを結ぶ路線で、 ITECCモールへ行くのは試運転期間だけのようですが せっかくの新路線、多くの人が空港バスを利用するようになればいいですね。
hevvoさん、レスありがとうございます ビエンチャンではバンコクのようにバイタクは見ませんね。ラオプラザホテル辺りにいることもありますが。 ビエンチャンはたまに立ち寄るくらいです。 空港シャトルバスは夜到着時、夜便でバンコク行、雨天などの時には有効に利用できそうです。 普通に国内線で午後到着だと、今までのように空港道路の入口まで歩いて路線バスを待つか乗合いのトゥクトゥクを利用すれば5000kipで市街のセタティラート通りまで行けます。 自分にはラオス人と一緒のほうが安心です。 旅行者は新しいバスができれば利用するだろうと思います。バスは宿の多い便利な場所を走っていきます。 では、楽しい旅行を。