兵たんがそり部隊です 昔も兵たんが勝敗を左右しましたが、近代戦は兵たんが最重要。日本も兵たん戦で負けたようなものです。 というわけで、重火器も得意のそりで運んだんですよ。スキーではではたいして運べないので。 そり部隊の活躍が大きかったのです。 スキーは歩兵、そりは装甲車、戦車です。 記録映画ではスキー部隊くらいしか出てきませんが。 縁の下の力持ちはどこにもいるものですよ。
ゲリラ戦 勿論、基地や拠点への輸送にそりは使われたかもしれません。しかしあなたは >そりで突然現れ、去ってゆくゲリラ戦みたいなもの。 と書いていますね。このようなシーン、機動性が最も重要なゲリラ戦の現場に、そりは不向きでしょう。馬や犬でも使わない限り平地でそりは早くは走れません。そりで突然現れなんてあり得ません。実際幾つかのwikiの記述にもそり部隊なる表現は出てこないのです。 まああなたも私も現場の実際は知らないのでこれ以上言いあっても無意味ですが、ゲリラ戦とそり部隊という表現はなんともちぐはぐだと申し上げておきましょう。では。
ネットだけの情報だけではねー >実際幾つかのwikiの記述にもそり部隊なる表現は出てこないのです。 書籍、紙の本にはその数十倍の情報がありますよ。 もっと本を読みましょう。