JICAの宣伝によると京都から寄贈された中古

これまでの公社運営のバス事業に、新たにCity2という日本風運営の部署を設けて営業するみたいです。
「City 2 バスサービス開始と新たなバス路線の開通式」
https://www.jica.go.jp/project/laos/020/news/20180111.html

日本人が音頭を取っているので、おそらくワンマン運転で乗務員は業務は大変でも乗客へのサービス精神を持つように指導されているのでしょう。

人件費が安い国だから、わたしは車掌をおいてもいいような気がするのですが。

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1件のコメント

  • 18/01/18 23:28

    ありがとうございます

    情報ありがとうございます。
    ビエンチャンのバスの色は都営バス風、京都の市バスの色も登場ですか。
    自分は一昨年、バイタクで空港へ行きました。
    市内中心から距離が近いので、それほど高くなかった記憶があります。

    ちなみに一昨年の訪問時に、ご紹介のJICA記事にあるITECCモールへ行ってみました。
    ラオスにも消費社会が到来か、という感がありました。
    ラオスには似つかわしくないほどの巨大モールで、
    ハードロック・カフェ・ビエンチャンもあります。

    この空港バス、空港~タラート・サオのバスターミナルを結ぶ路線で、
    ITECCモールへ行くのは試運転期間だけのようですが
    せっかくの新路線、多くの人が空港バスを利用するようになればいいですね。

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    hevvoさん、レスありがとうございます

    ビエンチャンではバンコクのようにバイタクは見ませんね。ラオプラザホテル辺りにいることもありますが。

    ビエンチャンはたまに立ち寄るくらいです。
    空港シャトルバスは夜到着時、夜便でバンコク行、雨天などの時には有効に利用できそうです。

    普通に国内線で午後到着だと、今までのように空港道路の入口まで歩いて路線バスを待つか乗合いのトゥクトゥクを利用すれば5000kipで市街のセタティラート通りまで行けます。
    自分にはラオス人と一緒のほうが安心です。

    旅行者は新しいバスができれば利用するだろうと思います。バスは宿の多い便利な場所を走っていきます。

    では、楽しい旅行を。

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