どうしてでしょう 来年の1月出発で3ヶ月の薬を貯めるのはそんなに悩む必要はないと思うのですが、 1回に28日分の薬を貰う場合まだ1週間分くらいあるうちに私は次を貰っています。 サンフランさんの持病がどういうものかわかりませんが、私の場合 保険ですが私の遺伝性の高血圧も持病といえなくも無いですが、告知した事はありません。 薬さえ飲んでいれば血圧は正常です。飲んだり飲まなかったりはしません死ぬまでです。 しかし30年間薬を飲み続けて元気にこれからも当分生きるつもりです。 近くの医院でこれから長期旅行に行くので薬をためると話して早め早めに貰っています。 前に生命保険に入る時に告知違反してから2年間それが原因で死ななければ、大丈夫と言われましたが本当は駄目なのか未だ死んで見た事が無いので判りません。私はそれからもう何十年も生きています。 病気と言えるほどではない事もありますが、歳をとると何にも無い方が不思議です。 ただ予防には人並み以上にお金を使っています。毎年の人間ドック、脳のMRI,腫瘍マーカー、黄熱病、インフルエンザなどの予防注射です。 それから毎朝のウオーキング、ラジオ体操、ジムでの鍛錬、ストレッチは習慣として欠かしません。 私の妻が肺癌の早期発見でしたが最後はホスピスであの世行きでした。 死ぬ前は車椅子になり病院で2級傷害として申請したところ、県から1級傷害の認定が下りました。 私は役所では2級で申請すれば厳しく3級かなと思っていましたので意外でした。 その時の理由に長く生きる見込みがある事というのがありました。実際肺癌の場合は手遅れで半年か1年の人が多いようですが、早期発見で申請するまで5年以上生きてきた実績が認められたのかと思いました。 保険の場合長く健在な事が同じように認められるか知りませんが、私のように血圧が高いと申告して今にも倒れるかのように 保険会社にとられるよりか黙っていた方が利口かなと思っています。 これが正しいかは私も自信はありません。 2年間ばれなければ大丈夫と勧誘の時に言われたのは保険に入れるための方便だったかはわかりません。 そのときの保険医の診断の際は降圧剤を飲んでいましたので血圧は正常でした。 私は余り細かい事にはこだわらずにここ10年間に何十カ国も旅行しました。 しかし薬は何時も手放した事はありません。これは自然現象で誰でも歳をとれば仕方が無いです。 良くここで話題になる為替レートや航空会社のサービスなど多少の損得は余り気にしない事にしています。 保険で得するよりは貰わずに長生きが一番と思う事にしています。
EVAOさま、重ねてありがとうございます いろいろと参考になるアドバイスをいただきありがとうございます。今現在は、血圧が少し高い(下が85~90)のと、冬場はコレステロールが上がる。晩酌を止めればいいのですが....夏はビールを飲むと尿酸値が上がるといったところです。夏になると血圧は薬がなくても安定になります。仕事は止めたのでストレスも少なくなりました。 ご指導のとおりやってみます。
今思い出しました 薬の事です。 50代の時に微熱が40日間下がらずやや大きい病院へ行き、すぐに甲状腺機能亢進症と判り薬だけ二年間飲んで完治しました。 その際の事が旅行で薬をためる場合も参考になるかもしれません。 年寄りでは間違えるので出来ませんがと断って先生から言われたのですが、 病院で長く待たされるのは大変で薬だけなので規定で1か月分きり出せないが、 実際の倍の量を飲む事にして出すので飲むときに間違えないようにと言われ60日分を建前で30日分としてもらった事が有ります。 なお私は自己紹介の通り元酒屋ですが酒は程ほどで毎日は飲みませんし、 煙草は父も息子もヘビースモーカーで私も傍で吸われても平気でしたが、悪い事はわかっているので初めから吸いませんでした。 ギャンブル好きの家系ですがパチンコも1回やっただけで全然やりません。 すべて長生きをして旅行や新しい事も見てみたい好奇心の為です。 私は今の若い人と違い好きで親の跡を継いだわけでは有りませんので、仕事は運命とあきらめて一生懸命にやりましたが、 死ぬまで働くつもりは無く60歳で廃業してから若い時に出来なかった海外旅行をお金の続く限りやっています。 その為何より健康が第一に考えています。 しかし生活には困りませんが旅行をするためには大分使いましたので今は注射で直らない慢性金欠病にかかっています。 家は残しますが、葬式代以外は全部使ってしまうと子供たちには言ってあります。 しかし付き合いもあり長男の責任もありますので、1年間世界放浪などという事は出来ず3ヶ月が限度です。 なおご指導の通りと仰いましたが、私は医者でも保険屋でもなく素人ですから、あくまでも私の経験談です。 掲示板では専門家もおり、先生によっても対応が違うかもしれませんのでその点はご注意ください。