彝驫靉さま、ららさらまさま、ありがとうございます 重ねてご助言をいただき、元気が出てきます。 私自身は81年に2ヶ月ほどアメリカにいたことがあります。その後はフリーケントフライヤーで長く海外にいたことはありません。アメリカではコスト高で長くいられないと思いますが...しかもホテル住まいとはいかない。安アパートを借りて過ごそうと思っています。日本食はなくても生きていけます。 やはり懸念はメディカルです。出発までに貯められるか? 切れたらイングランドでもいけばいいのかな! 団体旅行でロンドンへ行ったとき、若い女の子が階段でこけて、何針か縫ったのですが....無料でした。今でも訪問者に無料診療しているのかは知りませんが... バンクーバも薬が安いらしく、カルフォルニアからバスツーアーで薬を買いに行くシーンをテレビで見ました。まあ、なんとかなるかなー それまでに、実は、長年、機械式のタイプライタからキーボードを打っていて、腱鞘炎があり、それが肩まで、専門医に見せたら首の椎間板ヘルニアで毎週、首吊り器で引っ張っています。これを直さないと....
どうしてでしょう 来年の1月出発で3ヶ月の薬を貯めるのはそんなに悩む必要はないと思うのですが、 1回に28日分の薬を貰う場合まだ1週間分くらいあるうちに私は次を貰っています。 サンフランさんの持病がどういうものかわかりませんが、私の場合 保険ですが私の遺伝性の高血圧も持病といえなくも無いですが、告知した事はありません。 薬さえ飲んでいれば血圧は正常です。飲んだり飲まなかったりはしません死ぬまでです。 しかし30年間薬を飲み続けて元気にこれからも当分生きるつもりです。 近くの医院でこれから長期旅行に行くので薬をためると話して早め早めに貰っています。 前に生命保険に入る時に告知違反してから2年間それが原因で死ななければ、大丈夫と言われましたが本当は駄目なのか未だ死んで見た事が無いので判りません。私はそれからもう何十年も生きています。 病気と言えるほどではない事もありますが、歳をとると何にも無い方が不思議です。 ただ予防には人並み以上にお金を使っています。毎年の人間ドック、脳のMRI,腫瘍マーカー、黄熱病、インフルエンザなどの予防注射です。 それから毎朝のウオーキング、ラジオ体操、ジムでの鍛錬、ストレッチは習慣として欠かしません。 私の妻が肺癌の早期発見でしたが最後はホスピスであの世行きでした。 死ぬ前は車椅子になり病院で2級傷害として申請したところ、県から1級傷害の認定が下りました。 私は役所では2級で申請すれば厳しく3級かなと思っていましたので意外でした。 その時の理由に長く生きる見込みがある事というのがありました。実際肺癌の場合は手遅れで半年か1年の人が多いようですが、早期発見で申請するまで5年以上生きてきた実績が認められたのかと思いました。 保険の場合長く健在な事が同じように認められるか知りませんが、私のように血圧が高いと申告して今にも倒れるかのように 保険会社にとられるよりか黙っていた方が利口かなと思っています。 これが正しいかは私も自信はありません。 2年間ばれなければ大丈夫と勧誘の時に言われたのは保険に入れるための方便だったかはわかりません。 そのときの保険医の診断の際は降圧剤を飲んでいましたので血圧は正常でした。 私は余り細かい事にはこだわらずにここ10年間に何十カ国も旅行しました。 しかし薬は何時も手放した事はありません。これは自然現象で誰でも歳をとれば仕方が無いです。 良くここで話題になる為替レートや航空会社のサービスなど多少の損得は余り気にしない事にしています。 保険で得するよりは貰わずに長生きが一番と思う事にしています。
EVAOさま、重ねてありがとうございます いろいろと参考になるアドバイスをいただきありがとうございます。今現在は、血圧が少し高い(下が85~90)のと、冬場はコレステロールが上がる。晩酌を止めればいいのですが....夏はビールを飲むと尿酸値が上がるといったところです。夏になると血圧は薬がなくても安定になります。仕事は止めたのでストレスも少なくなりました。 ご指導のとおりやってみます。