「ご」を作るところを毎日見ていました

近所に豆腐屋があったので小学生の時は作成過程を毎日見物していました楽しいですよ~

店主が同府と油揚げを売り歩いて自宅にも来ていました。

今はスーパーでメーカーの豆腐を買うしかありません。

天井に歯車が回っていてモーターがうなって歯車の50cmくらい巾の石うすが大豆を潰していました。

それが「ご」と呼ぶことはもう少し大きくなってからわかりました。

あのような本物の豆腐はなかなかくえなくなりました。

成句を祈る!

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/12/17 13:06

    昨日、創業から190年の豆腐屋さんに行ってきました。

    入山豆腐店です。焼き豆腐がいいらしいので今日はすき焼きです。

    濃い豆腐とは

    >豆腐の中の大豆のパーセンテージが高いのが本物の豆腐

    私もそうかなーと思って聞いてみました。一概には言えないそうです。それよりも大事なのは豆の種類だそうで、チロルで買える銘柄で調べようかと思います。

    水も硬水という人が下に書かれているので、聞いてみたらやはり軟水でなければだめらしいです。入山豆腐は昔ながらの窯で炊いているとのことでした。いろいろ教えてくれそうですが、チロル人は年末に来るので困っています。一番忙しい時に教えてられない? 正月は五日まで休み! 6日かな? 7-8はまた休みだから6日も休みかも?

    だんだん逃げたくなってきました。

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    ナイショの話ですが「ピーナツ」を入れると味の濃い豆腐ができるって

    うそか真かわかりませんけど。

    軟水で豆腐を作るってことは常識名はず。

    「ご」を作るのもかまどで薪で羽釜でにると本物とか。

    成功を祈る!