本物の大豆を石うすで潰して「ご」にしてにがりで固めた豆腐

つまり、豆腐の中の大豆のパーセンテージが高いのが本物の豆腐。

そのパーセンテージ低く、ただ豆腐の形をした豆腐のようなもの。

これが本物の豆腐と偽物の豆腐。

福島県の某市にいわゆるおからを捨てないで豆腐に一緒に入れた「おから入り豆腐」が売られています。

非常に細かいおからなので言われないと分かりません。

成功を祈る!

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/12/15 14:01

    「ご」をごぞんじとは!

    そのスーパーの偽物の豆腐ばかり食べていたので、喜興門のよせ豆腐を食べたときに味を感じた。

    昨日は賀茂豆腐のおぼろを買ってきていただきました。うみあげとうふはアイスクリームのようだ!

    味はわからないけれど食感はいい! TASTE よりも TEXTURE の食品かとも思う。チロル人が味のついているものはないか? というのでゴマ豆腐を挙げた。清水坂で小さいレストランでゴマ豆腐をつくっている。どうやって作るのか聞こうと思っていったが、豆腐とは違う作り方だといわれて、....

    おからはきれいに取り除くものと主婦のレシピを読みましたが、逆に残すとは!

    こんごともよろしく

    詳しいようなのでまだいろいろ聞くと思います。

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    「ご」を作るところを毎日見ていました

    近所に豆腐屋があったので小学生の時は作成過程を毎日見物していました楽しいですよ~

    店主が同府と油揚げを売り歩いて自宅にも来ていました。

    今はスーパーでメーカーの豆腐を買うしかありません。

    天井に歯車が回っていてモーターがうなって歯車の50cmくらい巾の石うすが大豆を潰していました。

    それが「ご」と呼ぶことはもう少し大きくなってからわかりました。

    あのような本物の豆腐はなかなかくえなくなりました。

    成句を祈る!