EAVOさまのアドバイス 早速のご助言ありがとうございます。旅行保険は確かに必要とは思いますが...保険会社に問い合わせてみたところ持病は適用外で、怪我とか、急病に限られているとのことでした。 わたしも血圧の薬を飲み忘れることがあるので、医者へは定期的に行って貯める方法もとってみます。出発は07年1月の予定ですから! 国税の所得税は、家賃の収入があるため申告は必須ですが、今ではインターネット、または郵送でも申告できるので、できると思っています。 地方税と健保の分だけなければ、相当浮きそうです。
薬の処方 一回に処方できる薬の量の規制が、緩和されたと聞いたことがあります。 現に、私は、週1回来る代診の若い医師(ここがポイントかも)に頼んで、コレステロールの薬を一度に60日分処方してもらっています。 薬の種類によって規制が違うとは思いますが、一度、主治医に相談されてはいかがでしょう。 でも、それをやってしまうと、ダメなとき、薬が貯めにくくなる・・・。
行政に問い合わせをしてみました サンフランさん こんばんは 昨年の12月、住民税と健康保険料の負担があまりにも高額 なので同じことを考えました。 1月1日が重要なポイントになりますので早速、区役所に 問い合わせました。 「4ヵ月目に帰国したらどうなるのか・・・」 「1年後に帰国したら・・・」 ここでは支障がありますので、回答は省略しますが是非一度 行政に確認されてみてください。 私は、香港にアパートを借りていますが、1年間以上連続して 海外に滞在するつもりがないので、今年もあきらめの境地で また高額な住民税と件保険料の支払いを強いられます。 国民健康保険ですが、判断が難しいですね。 その都度の3割負担と保険料の合算よりも全額負担で 支払ったほうが安くなる場合も・・ ただ、身体はいつ何時ということがありますので単純に 損得計算ができないのが問題。 何か他にいい方法がないのか模索しているのですが・・・・
Re: 行政に問い合わせ ご助言ありがとうございます。 まず、(もうないと思いますが)仕事探しにサンノゼ辺りにいて、それからスペイン語を習いに、グアテマラへ:その後は計画ありませんが、3~4カ国を回って1年ぐらい出ようかと思っています。その先で、海外でも暮らせる自信がつけば、どこかで永住しようと....単身なので決断は簡単です。私の場合、早くリストラにあって蓄えもないので老後をコストの高い日本で暮らすのは如何なものかと.... 区役所には「すぐ戻ってくるのはだめだ」 といわれました。帰ってきて住民税に延滞金まで付けられるとたまらないので、よく確認してみます。もともと節税が目的ではないのですが.....国保はほんとに高いですね! 国民皆保険の義務だと思って半年遅れで払っていますが、自由診療のほうがたぶん安いですよ!
Re: 行政に問い合わせをしてみました 外国に住民登録を移してる場合は、帰国の都度、住民登録して 国保、健保に加入できるようです。(月割りか日割りでの保険料) ----- 退職後の保険は、 健保をそのまま継続(←タームを失念)する。 国保に加入する。 旅行保険にはいる。(概ね歯科不担保) 退職時給与や健保組合員平均賃金などから保険料を 算出するので医療保険はとても高くなると思います。 世間体とか諸事情とかなければ、案外旅行保険に加入 するのが一番安いかもしれません。(当然保険内容、 健保の付随給付サービスの内容によります。) (健保をやめても会社を辞める時点でかかってる場合 その疾病については期限付きで前の保険を継続できた と思います。)