Re: 長期の旅行:地方税+健康保険 私が3ヶ月旅行したときは、旅行保険には入りましたが国民健康保険は当てにしませんでした。 モスクワで骨折した時も旅行保険で始末しました。最もロシアでは治療費が無料でしたが、その後トルコの病院へ行きました。 薬は30年間降圧剤を飲んでいますが、旅行に備えて早めに少しずつ貯めていました。 勿論旅行へ行くことも先生に話していましたので、そんなに苦労した事はありません。 今でも自殺できるくらい用の無いときでも睡眠薬は溜め込んでいます。 何時も税金の申告前か、申告を済ませてから出かけています。
EAVOさまのアドバイス 早速のご助言ありがとうございます。旅行保険は確かに必要とは思いますが...保険会社に問い合わせてみたところ持病は適用外で、怪我とか、急病に限られているとのことでした。 わたしも血圧の薬を飲み忘れることがあるので、医者へは定期的に行って貯める方法もとってみます。出発は07年1月の予定ですから! 国税の所得税は、家賃の収入があるため申告は必須ですが、今ではインターネット、または郵送でも申告できるので、できると思っています。 地方税と健保の分だけなければ、相当浮きそうです。
行政に問い合わせをしてみました サンフランさん こんばんは 昨年の12月、住民税と健康保険料の負担があまりにも高額 なので同じことを考えました。 1月1日が重要なポイントになりますので早速、区役所に 問い合わせました。 「4ヵ月目に帰国したらどうなるのか・・・」 「1年後に帰国したら・・・」 ここでは支障がありますので、回答は省略しますが是非一度 行政に確認されてみてください。 私は、香港にアパートを借りていますが、1年間以上連続して 海外に滞在するつもりがないので、今年もあきらめの境地で また高額な住民税と件保険料の支払いを強いられます。 国民健康保険ですが、判断が難しいですね。 その都度の3割負担と保険料の合算よりも全額負担で 支払ったほうが安くなる場合も・・ ただ、身体はいつ何時ということがありますので単純に 損得計算ができないのが問題。 何か他にいい方法がないのか模索しているのですが・・・・
薬の処方 一回に処方できる薬の量の規制が、緩和されたと聞いたことがあります。 現に、私は、週1回来る代診の若い医師(ここがポイントかも)に頼んで、コレステロールの薬を一度に60日分処方してもらっています。 薬の種類によって規制が違うとは思いますが、一度、主治医に相談されてはいかがでしょう。 でも、それをやってしまうと、ダメなとき、薬が貯めにくくなる・・・。