知りませんでしたああ~ cokemomoさま、再度お邪魔します。 ついドイツ語風にランゴバルデンと呼んでしまうのですが、そんな展覧会が開催中だったのですか?!全く知らなかったので本当に残念無念です。 これがフランク族とかブルグント族とかなら、ふーん、まいっかーで片付けるのですが、ロンゴバルド族なら見てみたいのに、ものすごーくくやしいです。 なになに、6月から12月上旬まではパヴィアで、12月下旬から3月まではナポリで、その後サンクトペテルブルクで開催とな。8月に開催してくれればイタリアまで見に行くのに・・。 この博物館やベネヴェントやチヴィダーレ・デル・フリウリなどで見たものも恐らく含まれているとは思いますが、規模が違いすぎますね・・。 ところでパヴィアの教会のロマネスクはちょっと私の好みではありませんでした。どうも北のロマネスクは苦手なのです。同じロンゴバルドでもベネヴェントのは南方化していました。 ということで私はチェルトーザ・ディ・パヴィアにルドヴィーコ・イル・モーロの墓を見に行ったのでした。シトー系のくせに豪華な修道院でした。