選択のタイミング

>どっちの道を選択すればより良い人生か、なんて誰にもわからないんじゃないでしょうか。それでしたらその時その瞬間にやりたいことを優先させるのがいいのかな、と。

サラリーマンですが、できればソウありたいと努力しています。
ゴマすりも、ゴルフしません。できません。
ホントは嫌な仕事もできれば避けたいですが、それは無理として・・・。

問題はやっぱり「先立つもの」ですよね。
もちろん皆さん、稼いだお金を全部旅行につぎ込まれるのではないと思いますが、生きてゆくために何らかの蓄えが必要ですよね。
私はキリギリスになれない性分なので「ゆとり」分しか趣味に注ぎ込めません。

>それはメロンさんもわかってるのでは?だから悩むのだと思います。

話が前後して申し訳ありませんが、参考にいろいろな人の意見を聞いたり本を読んだ入りして決心されるのは当然で、ある言葉がきっかけで「悩みすっきり」あるいは「開き直り」で解決するでしょう。
同じ意見の人がいらっしゃることで安心することもできるでしょう。

シカシ、この悩みはいつの日にか白黒つけないといけません。
様は無職を続けるか、仕事に精を出すか、あるいは永久就職の道を選ぶか選択肢は少ないんです。
ただ・・今はお若いから時間は十分あると思います。
(雇用主が設ける)仕事に就けない歳になってからでは悩んでいられない・・・同じ質問を投稿できません。

>すごく恵まれている事だと思います。

確かに。でも少子化の今後、住み難い日本になる可能性も大です。
この数年のうちに御決断されることを願っています。

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3件のコメント

  • 06/03/30 10:56

    Re: 選択のタイミング

    >サラリーマンですが、できればソウありたいと努力しています。

    私もそうありたく努力しているところです。
    でも内蔵介さんいうところの典型的キリギリスなので、将来きっと苦労するでしょう。

    >でも少子化の今後、住み難い日本になる可能性も大です。

    そうですね。全然先が見えませんから。今の時代が黄金時代だったと、将来思い返して懐かしむのかもしれません。

    選択のタイミングは早い方が色々備えられるし、有利に働くのは確かです。でも遅くても間に合わないわけではない・・と思いたいのです。甘いですかね。

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    甘いとは思いませんヨ。

    pulinさん。

    >でも遅くても間に合わないわけではない・・と思いたいのです。甘いですかね。

    誰しも自分の生活に満足できれば良いのですから、とんでもない高望みをしたりしなければ人から「甘い」なんて言われる筋合いは無いと思います。

    定職につかず年収イッセンマン円欲しい・・昔は「大甘」でしたが、ディトレーダーなら可能性は無くは無い昨今・・・・いややっぱり甘いかな・・。

    映画「マルサの女」で脱税して家宅捜査された山崎務が査察の津川雅彦に「コップに少しずつ水を溜める。半分たまったからといって飲んじゃあいけない。あふれてくるまで待ってあふれた水をなめる・・そうしないと金は溜まらない・・。」と説明するシーンがあります。
    好きなシーンです・お金を溜めるというのはそういう事なんでしょう。
    でも悲しいかな私にはできません・・・。

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  • キリギリス!?

    今の私はまったくのキリギリスですね~。
    いい年して恥ずかしいです。
    あとで泣くのかもしれません・・・。

    今はとりあえず無心で働く方を選びます。
    次の分かれ道はお金が貯まった頃ですね・・・。
    自分がどんな選択をするか、やっぱり
    その時にならないと分からないですね。

    皆さんの意見は心にとめておきます。

    ありがとうございました。

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    輝いてみえました!

    お世話になっている大学病院の先生が3月末にアメリカの
    大学へ2年間の研修で赴任しました。

    代わりの先生が別の大学から任期を終えて戻られてきました。
    どちらの大学に・・との質問にさりげなくハー○ドです。

    大学で判断するのは間違いかもしれませんが、一方では
    遊びながら歳を取っていく方もいれば方やこのように明日の
    日本の担い手になろうと努力されている人がいることに頼も
    しくもまた輝いてももみえました。

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  • 選択(白黒ついた)後例

    内蔵介さん、

    >シカシ、この悩みはいつの日にか白黒つけないといけません。
    >様は無職を続けるか、仕事に精を出すか、あるいは永久就職の道を選ぶか選択肢は少ないんです。

    20台前半で永久のほうの就職を、後半で永久じゃないほうの就職をしました(気晴らし程度ですが)。それでも
    後悔の連続ですよ。自分で言うのはミットモナイですね。

    20台で旅行に行かせてもらったのはよい経験だったけれど、もっと努力してキャリアを積んだり勉強をするべきだったと。
    何をしても何を決断してもしなくても、多少の後悔はつきまとうものなんでしょう。

    反論したい訳じゃなく、ららさらまさんのご意見に近いのだと思います。
    旅行は、ある程度年齢を重ねてからでも行けるけれど、技能を身に付けキャリアを積むのはタイミングが要ります。

    若いときにふらふらーっとしてみたい、、、というのもわかりますが。
    実家の60歳台の両親など、お前今のうちに、行きたいところに行っておけ!と言いますし。
    (昔から、勉強しろと言わない不真面目で変わった親だったので、参考にならないか)

    ☆メロン☆さん、

    知り合いの20台後半の女性ら(派遣や、1年契約で働いている)と、話をすると、
    同じような悩みを抱えているのを、聞きますよ。
    漠然とした将来への不安、旅行などの趣味に時間や費用を費やしたい気持ち、との間のジレンマを抱える女性は多いのだと思います。

    ただ、結婚=旅行できない、就職=旅行できない、と決めないほうがいいのでは。
    結婚しても旅行にいかせてくれる家族もいるし(子どもが小さいとか、親が病気などの
    一時的な特殊な事情を除く)
    就職しても、10日くらいの休みなら、とらせてもらえる可能性が高いのではないでしょうか。

    家族の勤務先の、アシスタントの女性陣は、既婚で子どもがいても、年に一二度は短期の旅行にでかけているみたいです。

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    コメントありがとうございます。

    そうですね。決め付けはよくないですね。
    ただ、休みをいただける会社は少ないです。
    そして、その人の立場にもよりますよね。
    私なんかだと、どうぞやめて下さいと言われかねません・・・

    矮鶏唐棕櫚さんの知人のお話し参考になりました。
    結構多いもんなんですね。
    私も何かしら身につけようと思います。

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