人それぞれ であるのは大前提として、私は台北に上着を持っていったことがありません。12月から2月頃まで。 以前は、冷房がガンガン入っていたのですが、脱原発の影響か、エネルギーの無駄にようやく気がついたのか、 最近は冷房をいれないところが増えて、若干暑さを感じるときもあります。暖房自体は存在しないと考えて良いでしょう。 私からみると、さながら我慢大会如く、地元民は着込んでいます。最高気温が20度程度でも。18度の気温下でダウンコート、 マフラー、ブーツで通せれば、地元民に溶け込んでください。それに日本の都会でも居ますね。暖房がガンガン入った 列車やデパートのなかでもコートを着られる人が。 ですから、やはり人それぞれですが、日本で普通の生活をしていたら、防寒具は不要です。 日中の温度差が少なく、日本では沖縄が近いでしょう。上に書いたように、以前は室内(車内)の冷房対策が必須だったのですが、 今はこれも不要になってきました。
Re: 人それぞれ そうなんですね。暖房自体ないのは調べていて、冷房が心配でしたが大丈夫そうで、寒さだけは耐えられず。心配しすぎてました。ありがとうございます。