あまり参考になりませんが、、、 アライアンスを跨いでいない＆航空会社が違うので状況が少し違いますが、この半年で実際に体験したことは、 当方ANAダイアモンド（スターアライアンスゴールド）です。 OSL-(LH)-FRA-(NH)-HND オスロのルフトハンザカウンターでは当然スタアラゴールドのプライオリティータグ、荷物は東京までスルーにしてもらいましたが、羽田で出てきた時はANAのファーストクラスタグ（DIA）が追加で付いて出てきました。経由地のフランクフルトでANAが付けてくれたと思われます。 CPT-(SA)-JNB-(SA)-HKG-(NH)-HND これも上記パターンと同じく南アフリカ航空チェックイン時は普通のプライオリティータグでしたが、羽田から出てきた時はDIAタグ付いていました。 VLI-(NF)-AKL-(NZ)-HND 別切りだったのですがなぜかアライアンスも全く関係ないバヌアツ航空ポートビラで羽田までのタグをつけてくれて。羽田では特にプライオリティーなく出てきました。。。 上記から鑑みると、キャセイでは普通会員なので普通扱いでチェックインして、ルフトハンザが荷物を受け取った後にプライオリティーを付けてくれるかどうか、だと推察されますが、果たしてルフトがそこまでのきめ細やかな対応をしてくれているかどうか、、、
ありがとうございます。 実際の体験例を出してくださってありがとうございます。 今回とは別ですが別切り予約（JAL 日本地方都市/成田/フランクフルトとLH フランクフルト/バルセロナ）で旅行した際に、成田/フランクフルトが遅延の為に荷物をフランクフルトで受取って再チェックインしたらLH便に間に合わないとJAL係員に伝えたら成田でタグをスルーに変えてくれました。全く問題なく荷物はバルセロナに到着しました。別切りだった事、フランクフルトで十分に時間があった事でLH予約はJALには伝えてなかったんですよね。遅延は好ましい事ではありませんが、JALの臨機応変な対応に関心しました。 前に香港のチェックインカウンターにはLH制服社員がいたので香港に自社社員がいると思います。 ただ、そこからきめ細やかか対応としてくれるかどうか・・・してくれないでしょうね。 本国でも期待できないのに（涙）。
