センサーサイズ

トピ主のなおみかです。

たくさんの回答ありがとうございます。
個別に返事出来ず申し訳ありません。

“旅先でレンズを交換しないなら、コンデジで十分”
との結論が出つつありますが、

一眼レフの特長の一つとして、受光センサーが
大きいこともあるかと。

ちょっと調べてみたのですが、私が現在使っている
コンデジは、1/1.7。
APS-Cと比較すると、面積は9倍ぐらい違います。

9倍はさすがに、画質に差がでるかと。


しかし、もう少し調べると、コンデジでも、
最近は大きなセンサーのものが、いくつも発売されて
ますね。

まぁ、お値段も一眼レフと大差無くなってきますが(笑

このように、センサーが大きなコンデジは、
レンズを交換しないで使う人にとっては、
一眼レフとまったく同じと言ってよいでしょうか?

他に、注意すべき点がありましたら、ご指摘ください。

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3件のコメント

  • どちらともいえない

    私もスプリングカメラや二眼レフ時代からいろいろ使ってきました。
    今ではコンデジ一本(LX100)。

    一眼レフは、ファインダーのために改良されてきたもので、ファインダーが一番。
    写りは、センサーサイズとレンズが重要なので一本のレンズで済ますなら同じでしょう。

    一眼レフのファインダーにこだわりが無く、液晶ファインダーで良ければ、
    更に最近の撮影の仕方で多くなったファインダーで無くモニターで良ければ選択肢が増えて選び放題ですね。
    私みたいに老眼になってモニターではとっさの場合困難で、
    更に南欧などの明るい広いところではほとんど見えない状態なので良いファインダーが必須です。
    近年はコンデジも富士のX10で手動ズームの使いよさとファインダーの明るさで気に入っていました。
    パナのLX100もファインダーも有るし使いよく、これでヨーロッパを回っています。

    私の場合は展示するような作品を目指すわけで無く、旅行の思い出程度なのでコンデジで必要十分です。

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  • デジカメのイメージセンサーはソニーが圧倒的な巨頭です

    キャノンも独自センサーから脱却し、ソニーセンサーを搭載しつつあります。
    ニコン・オリンパス・パナ・富士フイルム・ライカetc、ほとんど全てのメーカーがその全部/一部にソニー製センサーが採用されています。
    ソニーがその気になれば、他のデジカメメーカーはどうなってしまうのかという状態です。

    >このように、センサーが大きなコンデジは、レンズを交換しないで使う人にとっては、一眼レフとまったく同じと言ってよいでしょうか?

    マニュアルズームが出来る機種だったら、ズーム速度含め一眼と機能性では遜色ないでしょう。
    たとえば、ソニーDSC-RX10M3は1型センサーでマニュアルズームも可能(電動ズームも可能)です。
    それに対しキャノンPowerShot系(G1 X Mark3など)はAPS-Cセンサーサイズですが電動ズームしかできず、ズーム速度は遅いです(指一本操作のため楽ですが・・・)。
    1型センサーなら、μ4/3とほぼセンサー性能は変らないです(=抽出される画質に違いは見られないです)。
    RX10M3 12万円、G1 X Mark3 11万円、それになりにしますが、どっちを選ぶか。

    ただし、各社、画像処理エンジンがことなるので、最終JPG画像の色合いに好みは分かれます。
    RAWなら現像でいかようにもなりますが、撮ってだしに差がつきます。
    私は現在オリンパスを愛用していますが、キヤノンのJPG画像の色合い(PS G系統)が一番好みです。
    当時レンズ交換式に出遅れたキヤノンを待てずに先駆オリンパスを買ってしまって、もはやキヤノンのそれに戻れないという・・・

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  • 具体的なカメラ

    http://fuandstyle.com/camera/post-5057/

    に、いろいろ紹介されていました。

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