ふむふむ それで・・・

ららさらま どの

なんとなくあっという間に 雰囲気が大家さんと 熊さん・・・あっいたもう・・・!、それじゃあ八つあんのやりとりになって来るようで ついニタニタ・・・いえ失礼さん。

さて そんなこといっても 外つ国のおじさんおばさんがそんな気使いすることはあるわけが無い訳で 礼節の国民ヤマト族が多少なりとも気を遣うとしたら・・・が さすけねえ親分のお考えかと・・・。

地名地番にはおのずと地霊がこもるものであって だから管理するやつは替えたがる・・・という考え方もあるそうです。

もともと 前のトビの姓名の表記順・・・も 本来は 熊五郎 八兵衛だけですんでいたはずなのに 付き合いが広くなるから ドコそこの熊か八かがついて さらに区分けが進んでどの一族に属するか・・・さて
本家か 新田か・・・で 本家は名乗らず分家だけ別姓になって・・・
。 この段階になって 住居表示も分化したと・・・。

だいいち 戦前の(イエここからは受け売りですぞ・・)田舎町は xx町 X野X太郎 で十分ついたと。

そういえば 40年前には 海外からの手紙が TOKYO XX(会社) ぼうふら オニイサン(だった)でついたことも。

どうしてついた・・・と先輩が大騒ぎをしたことも。

まあ それぞれの国や地方のルールは尊重しても 住所のセオリーぐらいはなんとなく わかる書き方(区分)が あってもよかろうというお話です。

なにも 全部尺貫法をメートルに法律で置き換えることはないので換算目盛りさえしっかり分かるようにさえしておけば 良い・・・あっ脱線
。 一番いけないのが いい加減な目分量の目盛り。

例えば 豆腐の一丁、パンの一斤、お墓の一坪、チップの心持・・?。

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