17/10/30 17:10

いいです!

国内の昼行列車ならば修学旅行で白鳥の京都-青森間が最長でしょうか、約20時間。
その後青函連絡船を経てまた札幌まで列車だったので一日半くらい鉄道に乗りっぱなしでした。
友達とだべっていたのであまり景色はあまり見てなかったですが。
昔はそんなもんでした。

今でも関西から東北も新幹線を乗り継ぎますし、明日も5時間位列車に乗る出張です。

海外では4時間強が最長(プラハ-ウィーン、ヘルシンキ-サンクトペテルブルク)ですが、サンクトペテルブルクは日帰りだったので一日8時間くらい乗ってたことになります。

ユーロスター、タリス、ICEともビュッフェまたは食堂車があるので飽きてきたら食事するなりお茶するなりビール飲むなりしてればあっという間です。寝ててもいいですし。
飛行機の10時間は苦痛ですが、列車の10時間はどうと言うことは無いです。

区間は違いますが今年タリスのビジネスが安かったので乗ったら座席に食事を持ってきてくれました。
ありがたいとは思いますが、食堂車に行く方が良かったのになあ。

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1件のコメント

  • Re: いいです!

    以前の日本は列車で長距離移動が当たり前の時代でしたね。
    私は新幹線が当たり前の時代でそれほど長時間乗車という経験がないのです。
    ここ10年、せいぜい2時間です。
    10時間なんて連続でほんとうに乗ってられるのかと思っているのですが、
    それほど大変ではなさそうな、もしかしてテンション上がるかも?
    というような詳細な案内ありがとうございました。

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