1-2-3 考

ららさらま どの

この考でも既に出ている事なのですが 表示で 1-2-3と書く場合でも 1丁目2番地3 もこう書きますし、1番地2-3もこう書きます 。

現職の郵便やサンは 出きれば日本表示のまま英文表記してくれとレスされてましたが これをすると先方(当然異人さんが)の住所登録のさい 切れ目がどこか分からなくなって 宛先不明で 連絡がこなくなる・・・のでは困る・・・というのが さすけねえ さんの発端トビのようです。

つまり こういう基本的な書き方は 総務庁?か どこかで一度はっきりさせた方が いいのでは・・というのが 今の流れ・・・(いえ私が
勝手にそう思っているだけかも)。

とまあ そんなわけで・・・。 

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/03/28 14:13

    たびたび、ご、ご無礼を

     一応、目を通したつもりだったのですが、はい、脱線部分以外はきちんと読んでいなかったようです。
     ま、それだけややこしいということで・・・。

     結局、お上がいけないんですよね。

     例の地名変更の際、それまでの、○○町×番地から、都市部だけ、○○町○丁目○番○号に変え、地方や郡部は、番地を残してしまった。

     本当は、順次、統一していくつもりだったのかもしれないけれど、地方は放置されたまま時が移り、そこへ最近の平成の大合併。
     実を言うと、前のレスに書いた主人の実家の住所、合併で変わっているはずなのですが、正確には知りません。

     で、初めの、日本人にさえわかりにくいのに・・・、というところに戻ってしまう。
     よく言われることですが、お上の地名に対する愛情のなさ、認識のなさが、問題の底にあると考えます。

     そういう意味で、総務省?、出てきて、責任を取れ、という結論は正論です。

     ただ、西欧風の住所録に入らない云々と言われると、日本が道路方式でない以上、欧米人にとって不都合が出るのは当然。少しはこちらに歩み寄って頂きたいかな、と思ってしまいます。

     どうも、日本人は、自虐的になって、相手に合わせすぎなのではないでしょうか。
     少し前のトピで、姓名の順序が話題になりましたね。
     子供の頃は、日本は世界の逆、というようにたたき込まれましたが、今は、少し揺り戻しが来ているように思います。

     トピずれしてしまった、海外から日本に手紙を出すときの住所記載の方法も、少し考えればJAPAN以外は日本語でかまわないことは明らかなのに、誤解している方がいらっしゃる。

     あ、そういう理屈はともかく、海外の方に、ちゃんと日本の住所を伝えたい、という話でしたね。

     日本の住所そのまま、漢字は無理だからローマ字表示で、ではだめなのかしら。
     我々だって、頭の中では、英国ロンドン市ベイカー街43Bと理解しながら、住所録には、43B,Baker St.,London,UK と書いているわけだし・・・。

     少なくとも、友人関係などでは、日本方式を覚えてもらうのでいいような気がするし、企業関係でも、お互い様で歩み寄って欲しいなあ。その法が誤配が少なくて、企業利益にもなるでしょう。

     でも、それでは国際化に乗り遅れるという訳ね・・・。

     ん?
     当然、海外向け公用文書に書く日本の住所って、あるわけですよね。
     案外、きちんとしたガイドラインがもうできていたりして・・・。
     どなたか、外務省関係者とかいらっしゃらないかしら。

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    ふむふむ それで・・・

    ららさらま どの

    なんとなくあっという間に 雰囲気が大家さんと 熊さん・・・あっいたもう・・・!、それじゃあ八つあんのやりとりになって来るようで ついニタニタ・・・いえ失礼さん。

    さて そんなこといっても 外つ国のおじさんおばさんがそんな気使いすることはあるわけが無い訳で 礼節の国民ヤマト族が多少なりとも気を遣うとしたら・・・が さすけねえ親分のお考えかと・・・。

    地名地番にはおのずと地霊がこもるものであって だから管理するやつは替えたがる・・・という考え方もあるそうです。

    もともと 前のトビの姓名の表記順・・・も 本来は 熊五郎 八兵衛だけですんでいたはずなのに 付き合いが広くなるから ドコそこの熊か八かがついて さらに区分けが進んでどの一族に属するか・・・さて
    本家か 新田か・・・で 本家は名乗らず分家だけ別姓になって・・・
    。 この段階になって 住居表示も分化したと・・・。

    だいいち 戦前の(イエここからは受け売りですぞ・・)田舎町は xx町 X野X太郎 で十分ついたと。

    そういえば 40年前には 海外からの手紙が TOKYO XX(会社) ぼうふら オニイサン(だった)でついたことも。

    どうしてついた・・・と先輩が大騒ぎをしたことも。

    まあ それぞれの国や地方のルールは尊重しても 住所のセオリーぐらいはなんとなく わかる書き方(区分)が あってもよかろうというお話です。

    なにも 全部尺貫法をメートルに法律で置き換えることはないので換算目盛りさえしっかり分かるようにさえしておけば 良い・・・あっ脱線
    。 一番いけないのが いい加減な目分量の目盛り。

    例えば 豆腐の一丁、パンの一斤、お墓の一坪、チップの心持・・?。

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