日本語そのまま+Japan わたしは、この27年間、日本への手紙は全部日本語そのままです。Japanだけ英語です。 問題あったことありません。 Japanを書くのをわすれたら、一度返ってきたことがあります。
どれにどら様 ららさらま様 参る ご両所さま いささかそそかしゅうございますぞ・・・。 もともとの さすけねえ殿のトビは <名刺の住所・・・これで外国人が分かる?> です。 つまり住所管理を日本語でしている人たち用の宛名書き法ではないのでは・・・。 外人さんが日本宛の住所整理を誤り無くしていただくための 表記法 を探ろう・・・というオハナシなんであります。 よろしく。
おぢさま、しかし? ここに投稿されていらっしゃる方々は、どうも日本語環境で 生まれ育っている方々のみに、見えます。 因みに、個人的には、 ⇒ ららさらまさん&どれにどらさん同様: 日本の住所+JAPO’N/ Par Avionで投函。 一番迷うのが、対会社で住所を伝える時ですね。 先週は、関西の地名の読み方が、関東と違うので、わざわざ 大坂出身者に確認して、ローマ字読みにしなければなりませんでした。 ●●町: 関東「●●ちょう」 関西「●●まち」 最近は、会社の名刺には、ルビを振ってもらいたい、と思ってます。
これは、ご無礼を 新着レスから飛び乗ったため、列車の行き先は見ていませんでした。 えーとですねえ、日本の住所は日本人にも良くわからないのです。 ですから、外人さんにわかって頂こうと言うところに、そもそも無理があるのです。 日本の住所は、大きなブロックを小さなブロックに分けていって、最後に番号という方式ですよね。 道の名前と番号方式の欧米人には、もともと理解しにくいのです。 実のところ、私も、家の前の路地をはさんだ家の人たちとは面識がありますが、同じ班とはいえ、同じブロックの反対側の人のことは、よく知りません。 では、欧米方式がいいのかと言えば、あのどんな小さな道にも名前をつけて判別するというやり方も・・・、ですよね。 本題に戻って。 問題になっている、○丁目ですが、お役所的には、「本町○丁目」でひとくくりと考えて欲しいのだ、と聞いたことがあります。 ただこれも、「銀座4丁目」のように独立したブロックと意識されている地域はともかく、例の地名変更でやたら増えた○丁目を、ひとつの単位として納得しろと言われても・・、という気がしてしまって素直に従いたくないです。 これは、自分が生まれた愛着のある町名を、昭和40年代に、無機的な○丁目に無理矢理変更された恨みによるものかもしれません。 と言うわけで、私は、お役所的には、「2-3,Hontyou 1ーtyome」なのでしょうが、「1-2-3,Hontyou」と書いてしまいます。 もちろん、その方が簡単に書けるという理由も大きいです。 なお、本町1番地2-3は、「1-2-3,HonーTyou」が、ほんちょうではないかしら。 つまり、本という名の町で、ひとくくり。 話は、飛びますが、主人の父方のルーツは、中国地方の山の中。 大字○○字××555-5なのです。 日本書紀にものっているという由緒ある字名らしいのですが、千数百年このかた、4桁の数字が必要なほどの家が建っていたとは、どうしても思えないところなのですが・・・。
自分の名前をみつけたので、眠い目をこすりながら登場 ぼうふらおじさま、ららさらまさま よく判らないのですが、なにかピント外れのレスをしてしまったような。 それにうまいこと、ららさらまさんまで、乗せられて・・ 英語の名刺のことですね。 まだ現役でバリバリと働いてる時、 日本との関係の部署の人たちが、よくわたしのところへ来て、 英語の住所を日本語に約すのを頼まれたことがあります。 その時住所よりも、役職をどう訳すのか悩んだんです。 でも、遠い昔のこと・・・今はもう頭に膜がはって、考えられない。 それで、だまって引き上げます。 コソコソコソコソ・・・・
どれにどらさんに1票 私も旅先から絵はがきなど出すとき、JAPANアンダーライン以外は、日本国内で出すときと同じように日本語で書いています。 だって、日本の空港まで届いてくれたら、あとは国内郵便と同じですものね。