17/10/16 07:29

買い手が現れなかっただけのこと

逆に、それだけ深刻な状況だと言うことでは??

ルフトハンザがエアーベルリンの多く(全部ではない)を引き受けることが先日決定しましたが、
アリタリアに関しては、買う意思があるが、今のままは拒否。”新生”アリタリアなら
買うかも知れないというスタンスを表明し、もやや期限(10月16日)までに買い手が現れない
ことが決まったからでしょう。

この国も先送りなのです。危機は我が国のほうが深刻でしょうが・・・、やはり先送り。

誰も先のことはわからず、最悪の事態も覚悟すべきというのは当たり前のことでしょう。
ことが明らかになってからなら、誰でも何でも言えます。世の中にあまたいる自称地震
予知者と同じ。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    17/10/16 08:46

    既に破綻しているので深刻な状況は当たり前ですが・・・

    この掲示板で最も重要なのは利用者の扱いであるはずです。



    銀行や公共交通機関の破綻は、旅行会社などの一般企業とは違い、様々な例を示してきたように、特別に扱われるということです。


    多くの場合、破綻したとて航空券は紙クズにはならないのです!

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  • 17/10/16 08:16

    新生アリタリアなら買う?

    そんなニュースありましたっけ。
    新しいアリタリアを創る可能性があれば、話をしてもいい、くらいの内容では。

    よほど語学に不自由されているようですが、でっち上げはよくありません。

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